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送るとは?/ プロミス

[ 373] @IT:Windows TIPS -- Tips:[送る]メニューに項目を追加する方法
[引用サイト]  http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/085sendto/085sendto.html

エクスプローラでファイルを選択し、マウスを右クリックすると表示されるショートカット・メニューの[送る]を使えば、ファイルをフロッピーディスクにコピーしたり、メールで送信したりできる。
Windowsのユーザー・インターフェイスでは、適当なオブジェクトを選択して、マウスの右ボタンをクリックすることで、状況に応じて内容が変化するショートカット・メニューが表示されるようになっている。例えば、Windowsの標準ファイル操作ユーティリティであるエクスプローラで、ファイルを選択して右ボタンをクリックすると、次のようなショートカット・メニューが表示される。
こうして表示されるショートカット・メニューには、現在の操作対象(この場合はファイル)に対して実行できる処理がメニュー項目として一覧される。対応付けられたアプリケーションでファイルを開く([開く]メニュー)、アプリケーションを指定してファイルを開く([アプリケーションから開く]メニュー)、切り取りやコピー、削除、名前の変更などのメニューが並んでいることが分かる。[送る]サブ・メニューを使えば、ファイルをフロッピー・ディスクにコピーしたり、デスクトップにそのファイルのショートカットを作成したりすることができる。画面はWindows 2000でのもの。Windows XPでは、さらに[圧縮 (zip 形式) フォルダ]というメニューが追加された。
上から、操作対象となっているファイルのコピーをフロッピー・ディスクに作成する、ファイルのショートカットをデスクトップに作成する、ファイルの「マイ ドキュメント」にコピーする、ファイルをメールで送付するメニュー項目。Windows 2000のデフォルトの状態では、これらのメニュー項目が表示される。
このショートカット・メニューから、操作対象となっているファイルに対するさまざまな操作を実行できる。DOSや初期のWindows環境では、最初にアプリケーションを起動して、その後操作対象のファイルを指定するスタイルしか許されていなかったが、このようにWindows 9x以降では、ファイルを選択してから処理内容を選択するという操作スタイルが可能になった。
このように、エクスプローラのショートカット・メニューには、[送る]という項目が含まれており、このサブ・メニュー項目から、ファイルをさまざまな対象に「送る」ことができる。具体的にデフォルト状態では、次の操作が可能である。
メール・ソフトウェアを起動し、指定されたファイルを添付ファイルとした状態で、新しいメッセージの作成ウィンドウを表示する
以上の項目はすべてデフォルト状態のものだが、必要なら、ユーザー自身がこの[送る]メニュー項目に任意のアプリケーションなどを追加することが可能だ。例えば[送る]メニュー項目に標準テキスト・エディタである「メモ帳」の項目を追加すれば、拡張子が「.TXT」以外のファイルであっても、[送る]メニュー項目から1アクションでファイルをメモ帳で開けるようになる。「メモ帳」を開いてから、[開く]メニューでファイルを指定したり、エクスプローラでファイル名をドラッグ&ドロップする必要がないので、非常に便利である。
[送る]メニュー項目を追加するには、ユーザーごとに用意されるプロファイル・フォルダの下にある[SendTo]フォルダにアプリケーションのショートカットなどを追加すればよい。コンピュータに多数のユーザーを登録している場合には、正しいプロファイル・フォルダを見付けるのに苦労するかもしれないが、そんなときには別稿の「Windows TIPS:現在のユーザーに対応するプロファイル・フォルダを素早く見付ける方法」を参照していただきたい。また送る先のショートカットを簡単に用意するためには、[スタート]メニューのフォルダをエクスプローラで開き([スタート]ボタンを右クリックして、メニューの[エクスプローラ]を実行する)、[プログラム]フォルダなどからショートカットをコピーしてくるとよいだろう。
例えば今回は例として、「メモ帳」のショートカットを追加してみる。具体的には、ユーザー・プロファイルの「SendTo」フォルダに、「メモ帳」のショートカットを追加すればよい。ただしこのフォルダには「隠しファイル」属性が付けられているので、エクスプローラの[フォルダ オプション]の[表示]タブ−[ファイルとフォルダの表示]を[すべてのファイルとフォルダを表示する]に変更しなければディレクトリ一覧には表示されない。
[メモ帳]へのショートカットは、各ユーザーごとの[プログラム]メニューの[アクセサリ]の下にあるので、そこからコピーしてくるのが簡単でよい。もちろんマウスを右クリックして、ポップアップ・メニューから[新規作成]−[ショートカット]を選び、手動で目的のプログラムを選択してもよい。
こうして[SendTo]フォルダにショートカットを追加したら、再度エクスプローラから[送る]サブ・メニューを表示してみる。すると、いま追加した「メモ帳」がメニュー項目として追加されていることが分かる。
このように、[送る]メニューを追加すれば、拡張子が関連付けられていない任意の拡張子のファイルも、特定アプリケーションで簡単に開けるようになる。
もしデフォルトで表示されている[送る]メニューの項目が不要ならば、デフォルトでSendToフォルダに含まれているショートカット・アイコンを削除すればよい(ただしフロッピーやCD-Rのようなデバイスへのショートカットは削除できない)。

 

[ 374] 北の大地から送る物欲日記
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/hejihogu/

一方で、不確かではありますが、多くの人に伝わっているかもしれない、という漠然とした期待もまた同時にあるわけですよ。この期待感をおおく持てる人が、Webで不特定多数に情報や意見を発信する人なのかなあと、私は思っています。自分の書いたことを見てうれしく思っているかも、ひょっとしたら反応してくれるかも、もしかしたら自分に何かしてくれるかも・・・そんな若干夢見がちな期待を持てる人が、どんどん発信を行う。
確かに、自分が何かを書くことでそれが多くの人に伝わるかもしれない、という思いもあるのですが、何故ホームページやブログなどを書かずにいられないか?って言われたら、「書かずにはいられないから」ってのが一番先に思い浮かびます。
読まれることに関する期待とか失望ってのは、後からくるので、そんなに気にしたことは無いかもしれません。読まれなかった時、それを嘆いてる暇があったらまた次を書く。
ネットにおける情報でありがたい、と思うのは、何かを知りたいと思ったときにそれに到達できる速度。PCの前に座っていて何かを知りたいと思ったら、早ければ数秒、場合によっては数分かかるが、だいたい知りたいと思う情報にたどり着くことができます。(もちろん全てではないが)
また、一つの話題の盛り上がりが拡散的に広がって行きつつ、いろんな考え方を見られるってのもまた、ネットで情報を見る時のありがたい点。個人が書いているブログの質は高いものから低いものまで玉石混合ですが、それらがいろんな話題で繋がっていて、いろんな考え方が眺められるってのはネット以外ではほとんどありえません。
ネットを利用するようになって十数年経ちますが、他の情報収集手段を使わなくなったか?と言われるとそうでもありません。つまらない番組が増えたなぁ、とは思いつつもたまにテレビを見るし、書籍はネットをしていなかった頃よりむしろ読む量が増えたくらい。
テレビを見るってのは、気楽に受け身で情報を受け取るというラクチンな情報収集手段。何も考えないままにボーッと見てられる。情報収集の機会と速度ではネットに譲るものの、あるテーマについて深く知りたいとか、まとまった情報を読みたいってときには書籍はネットに勝る。
私はあまり利用しないのですが、携帯電話でネットを利用する人はかなり大勢いて、それは携帯専用のサイトを閲覧するということのようです。携帯小説などを見てみましたが、PC上から見ると行間空きまくりで文字数がものすごい少なく「何だコレ?」と思ってしまう様な代物でしたが、携帯電話のあの小さな画面で見るってことを考えると、あの文字数ってのはある意味そこに特化したもので、そこで生まれた文化が携帯小説という形なんでしょう。
今僕が求めている情報を表現するならば、「密度が濃く、深さを伴った分析」を持ち、それでありながら「必要十分な表現で簡潔に言い尽す」、書き手の知性を感じさせるものです。
ブログはネットにおける個人の情報公開手段の一種ですが、書き手、読み手、共に多くの数が存在するようになって、ブログにおける情報の種類も非常に多岐に及ぶようになりました。面白さを追求するもの、自己主張手段、議論する場、罵倒しあう場、いろんな使い方が存在していて、上記に引用したような内容のものも存在してはいますが、おそらくごくわずか。
世の中で多く読まれるもの、つまりブログにおけるアルファブロガーの書くブログの中にもそういうブログはあるでしょうが、「大衆に受けるもの」だったり、「情報の早さ」だったり、「世の中を斬り捨てる毒舌」なんかで多くの人を魅了しているブログも多いでしょう。内容の質が高いからアルファーブログに、というよりかは、多くの人に注目され読まれる内容だからアルファーブログと考えると、アルファーブログとその内容の質が高いかどうかが一致しないってのも納得できるかもしれません。
自分がブログに何かを書く時のことを考えると、ある程度の推敲くらいはするものの、適当にまとまったところでアップしてしまうことがほとんど。自分で十分に考え話をまとめ、完成度を高めた文章もいいのですが、それよりも荒削りな文章をアップして、反応を見る方が楽しいことに気づいてしまってからは、そういう書き方が多くなりました。
質を高めることだけを追求してしまうと、なかなかブログを公開できなくなってしまいそうだと感じることもあります。荒削りだったり、不十分だったりするかもしれないけど、何も完璧な物が求められる場ではないのだから公開できる、ってのもあります。
人によって求める情報の分野や種類はまちまちなので、アルファブロガーなどのくくりにこだわらずいろんな自分の読みたい情報を提供するブログを探してみるといいかもしれません。また、自分から情報発信してると、同じ分野に興味を持つ人が集まってくる、なんてこともあります。
1位の「はてなブックマークに寄せられた大きな期待」は、はてなブックマークからくるアクセスなどについて、初期の頃から使い続けてるなりに感じてることを説明した記事。こういうソーシャルブックマークってのは、どういうものかを理解して利用すると非常に便利なんだけど、人気ランキング?とか、アクセス集めツール?というように勘違いしてしまったり、自分への反応を全てコントロールしたい系の人とは相性が悪かったりします。
今月の3位の記事のデータを見ると分かる様に、被はてブ数が少なくてもそれなりにアクセスがあるなんて記事もしっかり存在します。
3位の「マクロスフロンティアがすごい」は昨年末に放映された先行放送版を見て気に入った「マクロスフロンティア」の紹介記事。実際に放送になってからもかなり盛り上がっていて、その人気からアクセスが増えたようです。現在、10話まで放映されていて、全25話なのでストーリーが盛り上がってくるところ。かなり遅れがちながら、各話感想とマクロスF情報を週1程度で記事にしてるので、見てる人はどうぞ。
5位の「「これはひどい」タグは「なにがひどい?」」は、はてなブックマークで見かけるタグ「これはひどい」ってのが何を指してるんだろう?って記事。自分の書いた記事に付けられたブックマークのタグやコメントを見てると、たまにどういう意味で使っているのか判断に悩むものを目にします。そういうのがネガティブなものだったときには、「あ、自分の書いた記事や自分のことを悪く言われたんだな」って判断してしまうと思いますが、ブックマークした人からすると、案外別なことに対してのタグやコメントだったり、なんてこともあったり。
少ない情報量でとかく誤解しがちなブックマークタグやコメントでのネガティブ表現は揉め事を引き起こしやすいってところに注意。
6位の「これを書いたのは私です」は、ブログ盗用話について。自分のブログが、しっかり自分で考えた記事を書いてるだけに、人の文章を平気で盗用できる人が信じられません。
9位の「はてな民デビューガイド」は、はてなにおけるネットデビュー的な記事。これを書いたきっかけの増田の記事では「はてな村民」てな表記になってたけど、あえて「はてな民」と。「はてな村」を大好きな人が「はてな村民デビューガイド」を書いてくれるかなあ?と期待したけど、誰も書いてくれなかったw 私は残念ながら「はてな村」が見えない人なので、「はてな村民・・・」は書けないのです。
10位の「最近のニコニコ動画視聴スタイル」は、タイトルのとおり。動画共有サイトはいろんなジャンルの動画があるので、人によって視聴スタイルはいろいろ。自分はこんな動画が好きだ、とかこういう見方をしてる、なんてのは、自分の動画視聴ライフの参考になるので、みんな書くといいです!w
そろそろ、記事をいっぱい書いて、その月のアクセス集計は最新記事だけで埋まる!って状況にしたいなあ。
「トラックバックの有効性」という話題が出てきて、トラックバック先から流れてくるアクセスの量でそれを判断しているようだけど、アクセス量ばかりを気にしていると危ないかな、という気がする。
トラックバックが崩壊しがちな理由ってなんだったか?ってのを考えると、「アクセスを得るために内容に関わらずトラックバックを飛ばしまくる」ブログがたくさんあるから、である。ブログを読む側からすると、今読んだ記事の内容に関係のある話題が書かれているからトラックバック先を読みに行こう、と思うのであり、全然関係のないただの宣伝だと分かっていたら読みに行きはしない。
トラックバックは記事の内容に言及してあることを通知する手法として使われると、ブログ同士の記事を内容によって結びつけ、話題の発展が期待できる素晴らしい手法であるが、自らのブログの宣伝のため”のみ”に使われるトラックバックは単なるノイズでしかない。
トラックバックするために記事を書くのは本末転倒と思いながら、やってることはトラックバックするために記事を書くになっちゃってるような。「記事を書いてから内容に関連ありそうな記事を検索で探す」ってのは、繋がりをつけるために後からわざわざ記事を書き直しているので、大変そう。
誰かが書いた記事を見て何かを感じた、考えた、からそれに言及して記事を書いてトラックバックを飛ばすってのが一番自然だと思うけど。そうすればわざわざ検索してトラックバック先を探してくるという、トラックバックを飛ばすための作業をわざわざ行わなくても済む。私の場合は、いろんなサイトやブログを読んで「後からブログで何か書きたいな」と思えそうな部分が少しでも存在してる記事はほぼ全てはてなブックマークでブックマークしておいて、ブログを書く時はそこから記事を参照しつつ書くというスタイルをとっている。
オレドコは、TBを積極的に使う必要はないと思う。でも、1日のアクセスが自分だけというのは辛いものがある。SEOのテクニックをつかって検索経由からくればよいのではとおもいが、実は、結構弱小Blogが検索経由からくることは少ない。TBはSEO的にも有効なので、やっぱりその路線でもTBをうつべきなのである。TBは恋愛と同じである。例え振られたとしても、ほかにもいっぱいいるのでへこむ必要はない。あと、TBはテレアポと同じだという認識を持ったほうがよい。相手のPVの1%も人は流れてこないということを認識したほうがよい。あと、TBの効果は、長期的に見るべきである。案外昔に打ったTB経由から人が来ている場合がある。
相手と考えを交わし合いたい、コミュニケーションしたいってのを恋愛に例えるのは分かるが、自分側の都合(相手ブログからのアクセスが欲しいとか、確実な反応が欲しいとか)が強くなりすぎてしまうとストーカーチックになってしまうので注意。
ブログを始めて、「アクセスが欲しい!」「もっと多くの人に読んでもらいたい!」と思う気持ちは分かるのだけど、それが前面に出過ぎると読んでる側からするとうざかったりする。アクセス稼ぎのための小細工に夢中になるよりも、みんなは何を読みたがっているんだろう?とか、自分はこういうことを考えているのだけど、これを多くの人に読んでもらうためにはどう書いたら読みやすくなるだろうか?という風に、読む人側の立場に立ってブログを書くように心がければ、じわじわではあるが読者は増えていくと思う。
アクセス稼ぎのために無差別な宣伝を撃ちまくったり、扇動的なタイトルにしてみたり、そういう行為は一時的なアクセスは得られてもその場だけのアクセスでしかない。読者があるブログを認識して定期的に読みに行く様になるってのは、この人が書くものなら読みたい、と思うから。
そういう意味で「TBの効果は、長期的に見るべきである」ってのは正しい。というか、ブログを書くということ自体が短期的に急激な盛り上がりを期待するものではなく、地道に書き続けていたらそのうち読んでくれる人が増えていた的なものなんだと思う。
ブログにおける書き手側と読者の関係を恋愛になぞらえるなら、ただ押すばかりじゃなくて、いかに互いが気持ちよく有意義なやりとりができるか?ってところに気を配った方がいい結果になりそう。
「【このブログがすごい!】BLOG:トラックバックはなぜ流行らなかったのか」でトラックバックが流行らなかった理由がいくつか上げられています。「ブロガーが他のブログを読まないので」「スパムのせい」「身近なコミュニティ内ではトラックバックによる言及通知は不要」などなど。
トラックバックがスパムや宣伝トラックバック(内容が関係ないのに宣伝のためだけにつけられたトラバ)で溢れてしまうと、どうせトラックバック先を読みに行ってもロクな記事がないに違いない→「トラバ経由で他のブログを読まない」→どうせ読まれないんだからトラックバックする必要は無い、とどんどん悪循環にはまってしまうってのはかなりあちこちで見受けられた構図だと思います。
アクセスが多いであろう有名ブログで、トラックバック欄を放置しててスパムやら宣伝トラバが何十、何百とつけられたままになっているところが結構あります。
有名どころを中心にブログを読む人達だと、こういう荒れたトラックバックの状態を見てトラックバックは読む価値がない、と判断してしまうようになってしまうってのは十分あり得る話。
でも、自分でブログを書いている人なら自分のブログに来たトラックバックは読みに行くって人も多いのではないでしょうか。ブログを書くという行為は書いたものを読んでくれた人の反応を知りたい、という欲求から来ていることが多いので、自分が書いたものに言及された他ブログの記事は読みたいと考えるのは自然な話。
また、ある話題を見るのに多くのブログ記事を渡り歩くように読んで行く人々にとってもトラックバックは記事同士の関連を示した有効な道しるべだったりします。
そんな理由から、私は自分のブログにつけられたトラックバックや気になる記事についているトラックバック先を読みに行くことが多いので、ブログを読む上でトラックバックは無くてはならない存在です。だから、自分が誰かの記事に言及するときは出来る限りトラックバックを飛ばすし、自分のブログを読んでくれている人にもトラックバックを有効活用してもらいたいので、日々付けられまくるトラックバックスパムをマメに削除して、有効なトラックバックのみを残すようにしています。
今でこそ最も有名な個人ブログの一つとなった本blogだが、はじめからそうだったわけではない。ブログを書くというアクションだけではここまで大きく育たない。誰かが書いた意見に対して書くというリアクションがあって、はじめてブログは育つ。その際にtrackbackがあるのとないのとでは、やはり違う。trackbackにおり元記事にリンクが生じれば、当然そこから人がやってくる。
きちんと正しくトラックバックを使っていると、それを辿って読みに来てくれる人がいるのに気づきます。読者も少なく、まだ存在が知られていないブログを始めた頃こそ、トラックバックを有効活用していくべきだと言うのは、自分もそうやってブログを書いて来ただけに実感として良く分かります。
はてなダイアリーでは、他のはてなダイアリーの記事URLを記事中に記載すると自動でトラックバックが飛ぶ自動トラックバック機能があって、はてなダイアリー内のトラックバックはこれを利用しています。これは特にトラックバックを強く意識しないでも、自動でトラックバックが飛ぶいいしくみだと感じています。ただ、気になる記事URLを羅列するタイプの羅列型ニュースサイトや自分メモをはてなダイアリーでやる際には無差別言及なしトラバ爆弾と化す危険性があるので、そこは要注意ですが。
トラックバックスパムですが、はてなダイアリーの場合、海外からくるトラックバックスパムはほぼ防いでくれるのですが、国内のおそらく情報商材系ツールを使ってキーワードから自動作成してるであろうスプログからくるトラバスパムが防ぎきれていません。流行のネタ、話題、キーワードなどが記事中に含まれると、高確率でトラックバックスパムが飛んできます。多くのブログのRSS情報から、キーワードを含むブログ記事の要約をいくつもまとめて記事っぽく見せているというアレです。
また、トラバを送らなくても、どうせみんなわかるだろうって考え方も最近多いと思う。自分のブログを管理していると、突然アクセスが増えたりすると、そのリンク先を自分の管理ページで見ることができる。また、自分のブログの名前をたまに検索する人もいる。そうなると、わざわざトラバを送らなくてもわかってくれるしなーという感覚にもなる。これもトラバをやらない人が増えた要因のような。
自分のブログに貼られたリンクをRSSリーダーで購読してチェックしたり、Twitter検索で自分のハンドルを検索した結果をチェックしてたりというエゴサーチなどで、自分や自分が書いた記事に関する言及をチェックしていて、そこで始めて自分や自分の書いたものに反応されていることに気づくことが結構あります。
また、アクセス解析でリンクされたことに気づくこともありますが、さすがに全てをチェックしてる訳では在りませんし、アクセスが多い時は気づきやすくてもアクセスが少ないところからのリンクだと気づかないこともかなりあります。
ブログで私や私の書いた記事に関することを書いているなら、できればトラックバックを飛ばしてもらえるとありがたかったりします。
自分でブログを書くのなら、相手に言及したことを知らせる手段としてのトラックバックはブログ同士を繋げてくれる非常にありがたい手段です。トラックバックするのに、有名だとか無名だとかは関係なく、自分がいつも読んでいた有名ブログにトラックバックを飛ばして言及を伝えられるってのは、互いの立場と関係なく自由にコミュニケーションできるネットの面白い点の一つ。
まだまだトラックバックの火は消えてません。互いにいろんな話題で盛り上がってトラックバックの火を燃やしつつ、スパムや宣伝だけのトラックバックには退場願いましょう。
レコーダーとしてのBlu-rayは、レコーダーという商品自体がテレビ放送の録画に関するごたごたでとてもデジタル放送用のレコーダーを購入する気になれない時期なので、まだ購入検討段階に入りませんが、プレーヤーとしてのBlu-rayはPS3という低価格でコストパフォーマンスの高いプレーヤーがあるのと、そろそろ見たいソフトが出始めて来たので購入を検討しています。
うちはまだ地上デジタル放送が見られない地域なので、ハイビジョン放送はBSとCSしか見てないのですが、一旦ハイビジョンな映像を見慣れてしまうとそれを見てなかった頃に戻れないってのは確かにあります。
ブログにたくさん記事書いたり、はてブで大量にブックマークしたりするってのは、こういう風に貯めたデータを使って何かを見せてくれるサービスに期待してるってところがあったりします。自分でもプログラミングを学んでこういうのを作れるようになったら面白そうだよなあ。時間はあるから、またプログラミングの勉強を再開しようかな。

 

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