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ただしとは?/ ノーローン

[ 251] 清水ただしのブログ
[引用サイト]  http://yaplog.jp/tadashi_s/

となっています。本当にひどい話です。後期高齢者だけでなく、前期高齢者からも国保料の年金天引きが始まるのです。
私たち日本共産党は、後期高齢者医療制度そのものの廃止を求めていますが、国保料の年金天引きについても実施すべきでないという署名運動に取組んできました。
年金天引きではなく、口座振替や銀行振り込みなどの普通徴収を求める市民の声は大きいものがあります。大阪市としても一律に天引きにはしないということで、
昨年度は4.5%、今年度は1.2%と、大阪市の国保料は値上を続けています。税金のムダ使いをやめれば値上を見直すことはできたはずです。実際、今年後の値上額は全体で9億円程度です。この程度の予算が捻出できないはずがありません。
日本共産党大阪市会議員団は、5月の本会議で、国保料値下げの条例提案を行いました。これを否決し、反対理由も述べない自民、公明、民主の市会議員団の市民いじめの姿勢が、いっそう浮き彫りになりました。
国民健康保健会計を健全化するためには、誰もが払える保険料にすること、大阪市の一般会計からの繰り入れを増額すること、国による国庫補助金のペナルティー減額をやめさせることが大切です。
定例の早朝宣伝を終えたあと、休みをとりました。友人が家に遊びに来るので大掃除開始。天気もよかったので午後からは淀屋橋に新しくできたショッピングセンターへ行きました。
夜は、此花区で府政対策委員長をつとめる、たつみコータロー君たちが遊びにきて、ワイワイがやがや楽しいひと時を過ごしました。
やっぱり、誰が家にやってこないと、家の中が片付かないものですねぇ。少し片付いた我が家の中ですが、このままキープしていけたらと思います。
平成20年度の教育振興基金の使途が明らかになったのでご報告いたします。中央区の小学校跡地を売却した原資などで、教育振興基金の残高は約104億円にのぼります。
AEDは、20年度中に全校に設置が見込まれていますし、校舎補修等では、洋式トイレの設置、手洗い器センサーの設置などがすすみます。
残念ながら、鷺洲小学校が要望していたトイレ改修は来年度以降となりました。教育振興基金だけに頼るのではなく、学校改修予算を大幅に増やすことが求められています。
これからも、身近な市政問題をどんどんアップいたします。ご意見、ご要望などをどんどんお聞かせください。
高齢者スポーツ大会が開かれ、開会式に参加させていただきました。みなさんとてもお元気で、マグネットダーツや、公式輪投げなどの競技に取り組んでおられました。
お年寄りのみなさんに、「後期」も「前期」もありません。75歳という年齢をもって差別医療に追いやるなどあってはならないこと。大阪府医師会も反対しているのは当然のことです。ちなみに、住吉区の医師会は独自のポスターも作成して、後期高齢者医療制度の廃止をうったえています。
参議院では福田首相への問責決議案が可決されました。タイミング的には微妙ですが、いずれにせよ、国民の政治に対する怒りと不信はピークに達しています。僕自身、来るべき総選挙で日本共産党が大きく前進できるよう、がんばりたいという決意が高まっています。
定例のスーパーライフ前での宣伝では、かわいいちびっ子たちから激励を受けて、少し照れてしまいましたが、子どもたちのためにも、今こそ安心・安全の街づくり、そして、若い人が希望を持てる社会をどのように構築していくのかを、真剣に論議しなくてはなりません。
働いても働いても、豊かにならない、ワーキングプアなどは一番に解決しなくてはならない問題だと思うのです。
愛車です。たすきをかけた清水ただしが運転しているので、とてもよく目立つようです。今朝も公園で遊んでいるちびっ子たちから声をかけられました。チンドン屋さんに見えるかもしれませんね。
それでも、交差点で信号待ちしているときには「頑張ってくださいね」「後期高齢者医療制度は廃止にして」などと年配の方からも声がかかります。
日曜日は新聞労働者日本共産党後援会の主催する懇談会に出席し、基調講演をさせていただきました。後期高齢者医療制度や、ガソリン税の暫定税率、消費税の増税問題など、今の情勢をできるだけコンパクトにまとめてお話させていただきました。
マスコミの右傾化、反動化が続く一方で、9条の会が全国で7000を超えて広がり、「9条を変えないほうがよい」と考える人が「変えた方がよい」と考える人の2倍になっているのは、草の根の運動の広がりによるものではないでしょうか。
だいたい、後期高齢者医療制度の法律が成立した2年前には、マスコミは今のように騒ぎ立てませんでした。消費税増税や、年金保険料の引き上げ時もそうでしたが、いつもことが終わってから報道する大手商業マスコミの姿勢は問題だと思います。
真実を伝えることがジャーナリズムの命題であるはずです。「しんぶん赤旗」の読者をうんと増やして、悪政に歯止めをかけるために頑張ります。
沖縄県議会選挙で、日本共産党が3議席から5議席に躍進しました。全体でみても与野党が逆転したとのこと。基地問題を抱える沖縄県ですが、おじい、おばあを大切にしない自公政権に対して鉄槌が下ったもようです。
社会福祉協議会主催の「あいあいまつり2008」に参加しました。福祉施設や団体による自主制作製品の販売、そしてハンディキャップを持つ子どもたちによる歌や演奏の発表がありました。
会場を散策していると、「後期高齢者医療制度の保険料が高すぎる。年金天引きやめてほしい」という女性や、「福祉施策の充実をよろしく」という福祉職場で働く男性から声をかけられました。
何でも「自己責任」という名のもとに、本当に必要な福祉分野への助成が削られてはなりません。大阪府の財政再建プログラム案でも、福祉4医療(老人、重度障害者、乳幼児、ひとり親)についても、21年度から見直しが検討されています。35人学級を存続させたような、府民的運動が大切です。
午後からは、鷺洲地域で市政懇談会を開きました。今の大阪市政の問題だけにとどめず、後期高齢者医療制度の問題や、消費税の増税問題についてもお話をさせていただきました。
参議院本会議で後期高齢者医療制度の廃止法案が可決されたのは、国民の運動の大きな成果だと思います。引き続き、衆議院での可決をめざし、党派の違いを超えて運動を広げることがもとめられています。
懇談会には90歳を超える方も参加してくださり、こちらが勇気を与えられた思いがしました。引き続き、頑張りたいと思います!
めいわく駐車追放福島区民大会が開かれました。6月1日に改正道路交通法が施行され、自動車全座席のシートベルト着用などが義務付けれました。
自転車のルールも細かく規制され、車道走行の義務付け(例外を除く)や、無灯火や二人乗りへの罰則なども盛り込まれています。
清水ただしも、移動はもっぱら自転車です。改正されたルールをしっかり守って、歩行者に思いやりある運転を心がけるようにいたします。でも、車道を走れといわれても、駐車車両が多くてはそうは行かないものです。
車両の迷惑駐車が原因で死亡事故が起こることもあります。ドライバーのマナー向上と合わせて、もっとたくさんの駐車場を確保することを行政がすすめなくてはなりません。
ちなみに、大阪市では、公共施設や商業施設内に面積に応じてバイク用の駐車スペースを確保することを義務付ける条例ができました。今後新築される、共同住宅にもバイク置き場が義務付けられることになるでしょう。
先日奈良県で女性後援会の主催する集いがあり、講師として招かれました。わざわざ大阪市会議員が奈良まで行く理由はただひとつ。元芸人として、今の政治を面白おかしく語り、日本共産党の政策と役割をわかりやすく伝えるために〃抜擢〃されたのでしょう。
会場の奈良県婦人会館の一室は200人の参加者で満席。30分程の講演(出し物?)でしたが、みなさん真剣に聞いてくださり、時には大声で笑っていただいたり、盛況だったと思います。
久しぶりの奈良でもあり、時間があれば鹿と戯れ、大仏の鑑賞などもしたかったのですが、残念ながら大阪へとんぼ返りとなりました。ゆるキャラで有名な「せんとくん」のキャラクター商品は買いたかったなあ。
さて、6月7日(土)の午後2時から、上福島コミュニティセンター(福島社会保険事務所の横)で市政報告会&党を語るつどいを開催します。ぜひ参加していただきたいと思います。
子ども会のキックベース、ソフトボール大会が下福島グランドで行われ、始球式をさせていただきました。小学生でも、ピッチャーはとても速いボールを投げます。なかなかレベルが高いと感じました。
清水ただしも小学生時代はソフトボールに熱中しました。松竹芸能でタレントの勉強をしているときも、日曜日には草野球チームで汗を流していました。久しぶりに打席に立つと、気持ちが引き締まりました。
福島区は男子、女子ともに、スポーツの活発な行政区だと思います。さらに彼らが思い切って汗を流せるたくさんの機会をつくるために、清水ただしも応援したいと思います。
自宅でゲームもいいけど、やっぱり太陽の日差しのもとで汗をかくすばらしさをもっと感じてほしいと思います。
清水ただしの議会活動たつみコータローのブログスープ・チンドンズ倶楽部阪神ファンのショットバー・uratora

 

[ 252] UCLAで常温核融合成功、ただし発生エネルギーは少量 | WIRED VISION
[引用サイト]  http://wiredvision.jp/archives/200504/2005042802.html

とはいえ、生成されたエネルギーの量はあまりに少なく、世界のエネルギー需要の問題を解決する突破口と言うにはほど遠い。
科学者たちは、太陽などの恒星を輝かせるパワーである核融合を制御し利用する方法を長年探し求めてきた。今回成功した最新の実験では、強力な電場を生み出すのに小さな極性結晶を使った。エネルギー生成法としては十分とは言えないが、この方法は石油採掘業や国の安全保障に利用できる可能性がある、とセス・パターマン博士は語る。パターマン博士は、UCLAでの実験に参加した物理学者の1人だ。
常温核融合の実現性についてのこれまでの主張の数々は、物理学者たちに疑いの目を向けられただけでなく、物笑いの種にさえなっていた。1989年、ユタ大学のB・スタンリー・ポンズ教授とイギリス、サウサンプトン大学のマーティン・フライシュマン教授が室温でのいわゆる低温核融合に成功したことを発表したとき、大きな衝撃が世界を駆け抜けた。が、その後何度も実験を再現しようとしたが失敗に終わり、2人の結果も間違いと結論づけられてしまった。
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のデビッド・ルジック教授(核およびプラズマ工学)は、「この実験では、過去に試され真実と証明された方法が使われているので、議論をはさむ余地はない。物理学で説明できない部分は1つもない」と述べる。
核融合パワーは、究極のエネルギー源であり、石炭や石油などの化石燃料に代わるクリーンな代替エネルギーと謳われてきた。化石燃料は後50年ほどもすれば底をつくと言われている。
核融合は環境にやさしいと言われるが、その理由は空気をほとんど汚さないことと、現代の原子力発電所につきものの安全性や放射性廃棄物の長期保管といった問題がないことにある。今の原子力発電所は、核分裂というプロセスで重いウラン原子を分裂させてエネルギーを作り出している。UCLAの実験では、科学者たちは、熱を与えると強力な電場を作り出すことができる小さな極性結晶を、プラズマ核融合研究で従来使われてきた重水素のガスで満たされた真空の部屋に置いた。
その結果生じた電場によって、帯電した重水素の原子がビームとなって近くにある標的にぶつかる。この標的には重水素がさらに詰め込まれていて、ビームの重水素原子が標的の重水素と衝突し、融合が起こるという仕組みだ。
この反応によって、核融合が起きたことを示す、中性子として知られる亜原子粒子とヘリウムの同位元素が発生した。しかし、この実験では、核融合を起こさせるために要したエネルギー量以上のエネルギーを生み出すことはできなかった。が、核融合の成功自体、画期的な出来事ではある。
UCLAのパターマン博士は、今後の実験は、油田採掘や空港での荷物検査に利用できる携帯型中性子発生装置の設計を含め、商業利用の可能性を探りながらの技術改良に焦点をあてて進められることになるだろうと話している。

 

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