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痛いとは?/ マイワン

[ 601] 痛いニュース(ノ∀`)
[引用サイト]  http://blog.livedoor.jp/dqnplus/

例えば日雇派遣で働く、ある20代後半男性の場合。彼は現在、家賃3万8000円のワンルームマンションを借りているが、昨年の12月末ごろから家には帰らず、ネットカフェでの生活になったという。
初代PSのゲームかと思えるほど見た目がイマイチ。マップに自分の位置が表示されない、一度開いたヒントを再確認できないなど不親切。部屋に入るたびに読み込み
(前略)まず、引きこもった状態を、どんなことがあっても守ってあげてください。子どもを守れるのは家族だけです。
引きこもれる環境を整えることが、安心感をあたえ、心に余裕ができます。注意してほしいのは、窓のカーテンを閉めきったままで、昼か夜か分からない
別の部屋で会話などをする時は、注意してください。引きこもりは、過敏症になっている場合があり、自分の悪口を話していると思うことがあるので、なるべく聞こえないようにしてください。本人に耳栓を与えるのもいいです。
「育ち盛りの男の子二人だから、食費は本当に苦しい」。小学六年と三年の息子二人を一人で育てる首都圏の介護職員の女性(39)は悲痛な声で話す。特別養護老人ホームで、契約社員として働く。月給は十三万円。子供と触れ合える休日にはパンを焼いてだんらんに彩りを添えていたが、小麦粉の高騰で楽しみが失われたという。食事の量を増やすため、サツマイモをフライ
ただ、宗派などを特定しない幅広い意識としての宗教心について聞いたところ、「日本人は宗教心が薄い」と思う人が45%、薄いとは思わない人が49%と
現代自動車が日本市場で深い悩みに陥っている。月間販売量50台を越えられない程に実積が墜落したからだ。それでも自動車生産世界1位、登録台数2位の日本市場を気経にあきらめることもできない。
アフリカまで市場を広げる現代車の立場では日本市場は鶏肋だ。27日、日本輸入車協会資料によると現代自動車日本法人は今年に入って先月まで170台を売った。去年同期の523台に比べて3分の1の水準だ。先月は22台の販売に止まった。日本国内の現代自動車専門販売店は52店。ひと月に1台を完全に売る事ができないわけだ。(以下略)
福岡県警粕屋署は5月28日、無職堀川タツ子容疑者(58)を住居侵入現行犯で逮捕した。同県志免町の男性(57)宅の押入の天袋で勝手に生活していたというものだ。
中国・四川大地震で中国政府が27日、日本政府に対し自衛隊機の派遣を要請してきたことが28日分かった。複数の政府関係者が明らかにした。
関係者によると、中国側は現地への支援物資を「北京などから被災地に飛行機で運んでほしい」と要請してきているという。
「そんな次元の悩みで自殺。川田アナは世間知らずで打たれ弱いお嬢さん」…故・川田亜子さん批判で電撃ネットワーク・南部のブログが炎上
今月26日に自殺を図ったとされるフリーアナウンサーの故・川田亜子さんに対して、“アウトロー芸人”電撃ネットワークのリーダー南部虎弾が吠えた。
27日付けのブログで、「悩みのない奴なんていないさ。皆、毎日悩んでんだ。もっと苦しんでいる人だらけだ」と、自らの芸人人生と比較しながら述べ、さらには「そんな次元の悩みで、自殺を選ぶなんて(中略)ただ育ちの良い世間知らずで、打たれ弱いお嬢さん、と思われてもしょうがない」と故人を暗に批判。ブログの最後は投げやり気味に
東京都江東区潮見のマンションで、会社員の東城瑠理香さん(23)が行方不明になった事件で、暴行目的で東城さん宅に押し入った住居侵入容疑で逮捕された同じ階の派遣会社員、星島貴徳容疑者(33)が「殺害して遺体を小さく切り刻み、骨も砕いてトイレに流した」などと供述していることが26日、分かった。東城さんを自室に引きずり込み、失踪(しっそう)翌日までに凶行に及んだとみられることも判明。警視庁深川署捜査本部は星島容疑者宅のベッドマット
千葉県の利根川河川敷で、包丁2本を所持していたとして31歳の男が逮捕されました。男は「護身術として包丁を投げる練習をしていた」と供述しているということです。
商品の説明や購入方法が録音された食品会社のフリーダイヤルに約500回電話をかけたとして、群馬県警高崎署は25日、西東京市新町5、配管工、野本浩幸容疑者(38)を偽計業務妨害容疑で逮捕した。「女性の声で録音された音声ガイダンスに興奮した」と容疑を認めている。
26日朝、東京都港区海岸の路上に止まった乗用車の中で、フリーアナウンサーの川田亜子さん(29)が死亡しているのが見つかった。車内から遺書のようなものが見つかっており、警視庁三田署は自殺を図ったとみて、詳しい死因などを調べる。
日本テレビ系の人気ドラマ「ごくせん」の一部内容について、精神科医の和田秀樹さんが雑誌コラムで異論を述べ、ネットで議論になっている。不良少年や不勉強を正当化するな、というのが和田さんの主張だ。
このドラマに、和田秀樹さん(47)が噛み付いた。和田さんは、日経ビジネスアソシエ6月3日号のコラムで、ごくせんについて持論を展開。現代版「水戸黄門」と評されるのも分かる痛快なドラマだとしながらも、「看過できない内容があった」と述べている。それは、「秀才学校の
“ニートの夜型生活を改善”一緒にモーニングを食べながら「なぜ働かないの?」とニートの本音に迫る
全国で定職に就かず、また、働く意思も無く、親などに生活費を出してもらっているニートはたくさんいる。そんなニートに、何とか労働意欲を出してもらおうと、沖縄県で少し変わった試みが行われているそうだ。

 

[ 602] デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレームの対処法*ホームページを作る人のネタ帳
[引用サイト]  http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-336.html

デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレームデザインというのは、企画段階でその姿カタチが、見えにくいものであり、それゆえに、客はものすごい要求をしてくる。こちらがプロだという意識が過剰になり、何でも出来ると思われていることが間違いではあるが、皆様もこんな問題は無いだろうか。記事の内容を見るとウェブデザイナーを対称にしている感じ。ウェブデザイナーには様々なクレームが付きまとうものですが、ちょっとした事で解決できることが多いので一応記事に。ただ、私は確かに制作はするも、ほとんど下請けにだしたりするので、ウェブプランナーとしての意見となることを先に言っておきます。
クレーム解決マニュアル◆要求が抽象的なんか、グレーな感じ、明るい感じ・・・などなど・・・。意味不明の要求仕様を突きつけられるも、当然のごとく意味不明なので、それだけでは判りませんと、反論。挙句の果てに『プロだろ?なんで判らないんだ!』と、ものすごい偏見たるプロの妄想を我々に突きつけてくるという恐ろしい事態に。ウェブ製作に関して言えば、初めて何かを作ろうと思うお客の言葉というのは、私たちウェブ屋からしてみたら、まったく意味不明なのは当然で、当たり前と思ったほうが気が楽です。逆にこちらが言っている事が相手にも伝わらないという事にもなります。お客が望むもの、それはすなわち、目立ちたい、作るからには豪華、人がいっぱい来るサイト、売り上げが上がるサイト、という単純なものです。プロであるプライドよりも、わからないことをわからないと伝え、いかにして相手から様々なデザイン要求を聞き出すかをひとつのスキルととらえたほうが良いことが多いです。◆サイトアクセスが少ないから、ありえないバナーを作らせる。とりあえず要求どおりにつくるも、客寄せになるポイントとなるものが一切無く、案の定アクセスが伸びず、それでまず客の行動は『目立つようにして!』しかもありえないほどのバナーサイズを要求。せっかくデザインしたレイアウトが崩壊寸前。まあそれで客が納得すればいいんですが・・・。ここはプロであるならば、プロらしく説明しきることが大切かなと思います。事実、バナー画像よりも、テキストリンクのほうがクリック効果が高いのはウェブ屋が持つ知識なんですから、しっかりと説明し、相手にバナー画像のデメリットを伝えてあげることが、お客のためでもあります。また、アクセス数が少ないというのはページ数が少ないから、とか、ある程度のアクセスを流通させるだけの事をしていないことになります。私はページ数が少ない場合、そのデメリットを確実に伝え、それでもいいというのであれば作ります。当然、その後のクレームも、最初にお伝えしたとおりと言うためでもあり、お客に無駄な制作費を出させないためでもあります。◆打ち合わせた事をすぐ忘れる。そんなことは行った覚えはない。といわれる。そういう時はメモを取ればいいのですが、メモとっても、狂気と化した客の前では決定的な証拠にはならず、じゃあボイスレコーダーでも用意してやろうか?といいたくなるほどである。10年もウェブ制作していれば、これは常識でもあります。お客は打ち合わせをほぼ確実に覚えていません。そこで、私は写しが可能な複写紙を打ち合わせに持ち込んでいます。打ち合わせたことは文章として残し、お客様にも私、写しを自分でも持ちます。ウェブの制作は、かなり高い確率で相手の要望がそのときそのとき変化するため、作業が倍以上になり、コスト的にクレームを食らうと、赤字になったりすることがあります。仕様については確実に3色ボールペンを持ち、お互い言った言わないにならぬよう、紙として残すのが吉です。◆提供素材がほとんど小さ過ぎる10ピクセル×10ピクセルの画像でどうやってトップ用の画像にするのか、一度客は、想像するだけでもお願いしたいのだが、出来上がってから、『なんでこんなに画質が悪いの?』とクレーム。(お前の素材が悪いんじゃ!!といいたくなるこんなのはお客はわからない。だからこそ、必ず小さい画像はそれ以上にならない事をはじめに説明し、書面として渡してくる。こんなのはクレームではなく、自分のミスと言える。◆提供素材がほとんど著作権的にまずいどこかで見覚えのあるキャラクターに、明らかな無断転載写真。これを平然と載せようと思う客の魂胆がわからない。挙句の果てに、このサイトから拾えばいいじゃんとか言い出す始末。某、遊園地と同じレベルだなこりゃ。これは良くある。本当に良くあることです。私が最初に渡す書面の画像について、という項目には、上のものとこの項目の問題を避ける規約を最初に判を頂き、解決します。・他サイトにある画像を使用することは著作権法に反します。ご利用に当たっては、そのすべての責任を御社で請け負っていただくことになります。万が一不安なことがあれば、ご相談ください。これくらいはっきりといっておいたほうが、相手も納得しますし、あなたの信頼度も必ずアップします。この人はちゃんとわかってるんだなと思ってもらうことが大切だと思います。◆提供素材が全部パンフレットPC初心者なのはわかるが、せめてデータで欲しいものである。写真などは全部スキャニング・・・。それだけでも費用が欲しいものである。これはほんとつらい。ほんとにつらい作業です。手間と時間が確実にかかります。私はスキャニング代だけは別途もらうようにして解決しています。価格はA4一枚1000円です。◆膨大な原稿が全部パンフレット10000文字以上あるであろうテキスト原稿すべて手打ちしなくてはいけない罠。この作業量も欲しいものであるが、客にはわからんのだろうな。ウェブの文章はほぼすべて私が作ります。パンフレットの文章で、売れるホームページを作れたためしがありません。ですからこうした問題はまた別問題。◆サイト公開後に修正依頼あれだけ、公開前に『もう修正はありません』と豪語したにもかかわらず、ダラダラと修正依頼。もう公開したんだから通常修正はできないという暗黙のルールも、自ら破るというプライドを捨てる仕事を日々こなす。これも最初の書面でルールを作らない方が悪いといわざるをえません。制作には時間がかかり、時間がかかるということは、それすなわち労務費が発生します。私は公開から1週間はいくらでも修正します。ですから、お客様も、必ず1週間ですべてを必死になって確認してもらいます。誤字脱字は、こちらの落ち度ですから、いつでも修正しますが、それ以外は修正にいくら必要なのか、新規ページにいくら必要なのかというのを明確にお伝えし、紙として渡すようにしています。でなければ、ウェブ屋はいつまでたっても赤字になってしまいますよ。◆文字変えるだけでしょ?文字が変われば、文字数変わるって事なので、レイアウトが大幅に・・・略いわんとしている事はわかりますが、これは多分永遠のテーマ。受け止めるしかありません。◆ぜんぜん人こないじゃん?デザインさえよければ人が来ると思う客。痛い。ごく普通の意見です。作るホームページは動きがあり、派手で目立つ、そんなものを理想とします。私はデザイン云々ではなく、いかにお客に利益があるのかをテーマに仕事を請け負います。ここがデザイナーさんと違うところかもしれませんが、デザインが悪かろうと、ようはお客に利益さえあげればいいのです。お客は他のサイトをみて、デザインをとにかく一番に考えるものです。これはごく一般的なこと。でも、お客の要望デザインを追求した結果、サイト内滞在時間、売り上げ、アクセス数などに悪影響があるようであれば、デザインがどうのというお客さまの要望も、きっちり断ります。それこそがプロの仕事だと思いますので、きちんとそれを伝えなければならないのです。それで相手が納得されなければ、私は仕事を請けません。お客のためにもなりませんし、まして人が来ないサイトを作るのは、自分の為にもなりません。◆要求どおりに作るも、なんかヘンだね。いいたい放題のヘンな要求を呑むも、具現化すればそのヘンな要求があからさまに見えてくる。そこで『なんかヘンだね』。いやいや、それは打ち合わせのときにヘンになりますよってあらかじめ言ったじゃないですかと、言っても、それは聞いてないと・・・。もはや客というのは、死ぬしかないRPGのイベントボスキャラみたいなもんで、怒りが収まるのをじっと耐え続けるしかないのか。変な要求は呑まない。変になるとわかるものを作らないから信頼を得られると私は思います。◆まる投げ会社や、企画のパンフレット渡されて、「はいこれで」。・・・一瞬凍るもすぐに気を取り直し、どういうものかこと細かく聞くことにするのだが、ここで痛烈の一言。『何でアンタプロなのにここまで言わないと判らないの?子供ですか』殴りたくなる。これも良くありますね。だからウェブ作成のパンフレットに私はでかでかとこう書きました。『丸投げは請け負いません。丸投げするなら他に頼んでください』ウェブ屋の仕事とはと、ここまで色々言ってきたわけですが、システム開発でも同じようなことが良くあります。ほんっとによくあります。もう我慢することがよくありすぎて、地味に笑えないクレームでもあります。ウェブ制作を始めて4年くらいはこの苦悩を味わい続けましたが、いつしかあきらめました。そしてそれらを解決するべく、書面のやり取りを確実に実行するようにしました。また、最初はどんな仕事でも請けていました。そしてお客の無茶な要望にもすべて答えていました。でも結局、お客の要望では売れないホームページになります。ほぼ9割なります。いつしか私は、売れないページをわざわざ作ることに嫌気がさし、それでは売れません。駄目ですと、はっきり言うようになってしまいました。ところが、最終的にお客の利益がでるホームページさえ作れば、信用もあがり、様々な仕事をもらえるようになり、口コミでも広まり、仕事は休みなく増え続けます。私個人が思っているだけのことかも知れませんが、ウェブ屋の仕事とは、お客のホームページに対する要望を聞き入れる事ではなく、ホームページによってお客の利益を出すことです。だから利益にならないことはしませんし、売りません。昔私はウェブデザイナーと名乗っていましたが(デザイナーとしては3流です)、今はプランナーと名乗っています。ウェブをデザインすることよりも、読み応えのある文章を作ってあげたり、アクセスを作るための方法を教えたり、お客様自身にブログを書いてもらうように指導したりという労力に力を入れています。つまるところ、最後にものを言うのは、ホームページで利益を出したいというお客自身です。だから丸投げなど言語道断。ぱっと丸投げされたものを、まったく知らない商品のパンフレットだけ渡されて、心に響く言葉など作れるわけがありません。売りたい!というお客自身の言葉なくして売れるわけがないのです。そこを間違わなければ、きっとクレームは減ると思いますよ。ではでは。生意気言ってごめんなさい。
自分はコピーライターなのですが、同じようなことがよくあります。
そのスペースにはどうやっても入らないのでは、
という膨大な文字打ちをさせられたり(結局入らないので削除)、
印刷後に赤字が出て、こっちの責任にさせられたり...
「そのぐらい、言わなくてもわかるでしょ」と怒鳴られた経験もあります。

やはりクライアントには完成図を想像する力はないので、
「それやったら、こうなっちゃいますよ」と説明するなり、
実際にやってみせるなりってことが必要なんでしょうね。

ところで、ウェブのプランナーさんが文章まで書かれているんですか?
ウェブにデザイナーだけいて、
コピーライターがいなさそうなのが不思議でしょうがないんですが。
はじめまして
僕は数ヶ月前まで学生アルバイトとして
Webのデザインの仕事をさせていただいていました。
その中で出会った特徴ある客のできごとです。

普通なら、打ち合わせのときに客の要望を聞くものですが
その客は打ち合わせのときに何にも要望を言ってこなかったのです。
「わたしはWebに関してはわからないので、あなたにおまかせします」
「あなたがいくつか作ってきたデザインの中から選びたいと思います」
それしか言いませんでした。
今思い返せば、「丸投げ」にあたると思うのですが
その時はいかんせん知識と経験がなかったものですから、
よろこんでお引き受けします!と意気込んでデザインに励みました。

で、いざ客に見せるときになったらボツの嵐。
「これはうちの社風にあわないから…(なんたらかんたら」
「前のデザインがよかったから、それとこれをこうして(うんたら」
こんな時になって意味不明な要求の連発。

死にたくなったのをよく覚えています。
まだまだまだまだ全然デザイナーではないけれでも、なんとなく分かる気がします。
パソコン初心者の友達がパソコンについて意味不明な質問をしてくることが良くあるので。。。
「プログラミング言語って、話せるの?」とか言われた時は、流石に吹きましたw…これぐらいなら可愛くていいもんですがw
いつも楽しく読ませて貰っています。

webデザイナーとして、すごく共感しました!

やっぱり最終的には、書面にしたり、我慢したり、
自分がなんとかするしかない場面が多いですね。

がんばろうって思いました

ほんとに、よくある事ですよね。
しかしよくある事であり、業界にいる期間が長ければ長いほど、
仰るようなあらゆる対処法は考え付くのでは?と思いました。
そしてお客さんが大抵は素人であることも忘れてはいけない。
彼らが具体性を持って提案し、なおかつある程度まで出来ちゃったら
それはそれで自分たちで作れてしまいますよね。
分からないから依頼してきているわけで。
そこは彼らのキモチになって伝えるべきです。
いつもいろいろな参考に拝見させていただいております。
私もウェブプランナーという立場で仕事をしていますので
このエントリーにはとても共感しました。
いろいろ気をつけていますが、やはり何かしらのトラブルは定期的にやってきます。
事前にトラブルを防ぐ(予知する)能力も経験を積んできたつもりですが多くの案件のすべてがうまくいくことは無いと思います。
いかに0に近づけるかが勝負と思って試行錯誤しています。
なんとなくですがお客様と話していると直感で分かったりしますよね。ああなんかやな予感・・・と。

ところでこのエントリー、なんとなくですがお客様に対しての表現が上から目線のように感じました。
同じ立場(プランナー暦2年の30歳ですが・・・)で読む限り
少し違うのでは?と感じる部分もありました。

制作者スタンスとして仕事としてはシビアに考えなくてはいけないと思いますが
もっとやさしい表現は出来なかったでしょうか?
山田様もお客様を抱えてるわけですし。
(影響力のあるブロガーは〜〜みたいな事を言うつもりはありませんよw)

でもこの表現だから印象に残って良いエントリーになっているとは思ってしまったのですが。

そんな私は無謀なこと言うお客様の仕事をこの時間までやっていたわけですが。
正直私がこの内容を書いたらもっとひどい表現になってしまいそうです。ああ矛盾・・・。

はじめまして。
以前僕は小さな広告代理店にいて、クライアントからの
web制作などを外注のプランナーさんやデザイナーさんと
一緒に手掛けていたのですが、思わず「ウンウン」うなって
しまいました。

当時は立場上どうしてもクライアントの味方にならざるを得ない立場に
あったため、関係者には多大なご迷惑をおかけしたものです^^;

転職してからは僕がクライアントとして(別の)プランナーさんや
デザイナーさんとお仕事していますが、おかげさまで良好な
人間関係を気付けています^^

たぶん無知なクライアントと制作者は相いれることのできない
関係なのだと思いますので、「プロ」としての仕事を全うすることが
結果としてクライアントの利となる、というのは全くもって
その通りだと思いますよ。言いたいことは言っておかねば、ですね。
たぶん
プランナーという落とし所はなるほどと思いましたが、
デザイナーという切り口では、顧客の要件をまとめあげられない
ただの人に終わっている点が残念です。

>クライアントに完成図を想像する力はない。

ここをどうするか、クライアントもデザイナーも、
もっと歩み寄って追及をしたいですね。
私は前職と現職で、パソコンにやインターネットサービスに詳しかった為、Web関係の部署に配置されました。

自分でHTMLを書いてみたりするのも好きでしたので、未熟ながら技術的・デザイン的な部分も詰めながら、まさに上記の様に、メモと打ち合わせ後の内容確認とサイン、さらに自分のPCに戻って一応メールで内容の再確認と自分自身が不明な部分も多かった為、慎重に慎重を重ねました。

私自身さすがに理不尽な事を言うほど無知ではなかったので製作会社の方はものすごく喜んで頂けました。

どうやら聞いたところによると前任者はエントリーに書かれているとおり「丸投げ」タイプだったようで…

ただ、顧客側の視点からすれば、実は意思決定権者の意識改革が非常に困難でした。
その辺は皆さんが顧客にお話する内容となんら変わりがなかったかと思います。

ただ、何度かそういう事があって分かったのは、
Web屋は新技術・手法のインプットだけでなく、知らない人に知らない事を平易に伝える技術を学ぶべきだし、
顧客側は知らない事を知ろうと学ばなければならないなと。

特に30代後半ぐらいから、本当に人間は学ぶ事をしなくなりますので…
双方の頭の硬さをどうにかするソリューションを考えた方が早いかもしれません。
mixiのマイミクの日記から飛んできました。
いやぁ、激しく共感、もう感動です!
今日はもう出かけなければならないのでまた読みにきます。
それと多分、自ブログで紹介させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
Yamadaさん、こんにちは。
覚えていてくれると嬉しいのですが hajime です。

私はかれこれ4年くらいWebデザイナーしています。
今回の記事、共感する部分や勉強になる部分もあり、楽しく拝見させて頂きました。

請け負う案件の種類や立場が私とYamadaさんとでは違いが当然あると思うのですが、私は「丸投げ」されると燃えるタイプです。
しかし納品後、もしくは制作途中の確認で理不尽と思える修正がお客様から入ります。
もうそんな時は私もデッドボールを喰らった黒人バッターのような顔になってしまいますがw

そんな時の私の対処法はいやらしい話ですが金額の釣り上げです。その修正にはこれだけの時間と労力・・・などと説明し相当の金額+α(黒人バッターをなだめる金額)を要望した上で、現在のデザインの主旨を伝え修正しても効果が期待できないことなども伝えます。
すると結構「このままで良いかな」なんてお客様が多いように思います。

矛盾してしまうかも知れませんが、それでも「丸投げ」は好きです。「丸投げ」されて納品し修正が入らずお客様に喜ばれた時、私の心の中では胴上げやらビールかけが始まるからです。

現在、納期の迫った案件を寝る間も惜しんで制作中なので、人様のブログを楽しんでる場合ではないのですが、落ち着き次第、私もYamadaさんを真似て「対処法」と言いますか「心持ち」のようなものを記事にしてみたいなと思いました。

癒し系記事ありがとうございました。
また覗きに来ます!
このブログのテンプレート創始者の名前を忘れるわけ無いじゃないですか><

わざわざコメントをありがとうございます。

この問題は、最終的に『金額』という結論になってしまうのですが、単価が高いものはいくらでも変更できますし、限界ギリギリで請求をだす私は作業が増えるとこちらが運営できなくなるので、あらかじめ打合せをしておき、きっちり金額のお話も進めなければなりません。

どうやらスキャニング代が高いという意見もありますが、スキャンして画像を加工してとやっていれば、それ相応の作業労務費がかかります。高いと言えてしまうのは、それはつまり、請負単価がただ高いか、もしくは、それを予想した金額を請求しているだけの違いではないかと思いますし。

なんにしても、黒人バッター対策は重要ですからね(笑)

以前に増して人気ブログの管理者に成られたので、過疎化系ブログ管理者としては覚えて頂けて嬉しい限りです!

主観ですがスキャニング代は妥当に思えます。
ゴミやキズを除去したり色調を補正したりと以外と面倒ですし、もし取り過ぎたと感じた時はサイト内の他の素材の細かい加工など還元できる部分は色々あると思います。

金額に関しては後から釣り上げるのは私も得策ではないと感じているのですが、デッドボールは痛いので、ついつい脅し文句変わりに口走ってしまいますw
私自身が個人で請け負っていると言うのも要因かと思います。

これからも訪問する度に刺激を受けさせてくれるブログとして楽しみにしています^^
私個人が思っているだけのことかも知れませんが、ウェブ屋の仕事とは、お客のホームページに対する要望を聞き入れる事ではなく、ホームページによってお客の利益を出すことです。
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当サイトはインターネットでのデザインや、ホームページ作成に関する私Yamadaの個人的勉強をネタとしてご紹介するサイトになっています。

 

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