ドットとは?/ マイワン
[ 92] スラッシュドット・ジャパン : アレゲなニュースと雑談サイト
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まず、ユーザ登録をしてみてください。登録しないと重要な幾つかの機能が使えません。その次は、タレコミです。あなたのタレコミとコメントがSlashdotを支えます。 アライドテレシスはコレガを2009年1月に吸収合併する(両者の持株会社のプレスリリース)。これまでエンタープライズ向けはアライドテレシス、コンシューマ向けはコレガ(アライドテレシスの100%出資子会社として設立)というすみ分けをしていたが、コレガ製品を中小企業でも耐えられる品質やサポート向上を図るには、アライドテレシスと合併したほうが効率が良いと経営陣は考えたようだ。 アライドテレシスはコレガを合併しても「コレガ」ブランドは存続させる。そのため、ネットワーク機器の上位機種では「アライドテレシス」ブランド、それ以外の多少廉価になったものを「コレガ」ブランド、と使い分けていくものと思われる。 調査結果によると、ベンダーはオープンソースライセンスを「やむを得ず」採用していないとのことで、その理由としては顧客からの要請やライセンス上の制約が挙げられています。ただし、オープンソースソフトウェアへの支持は広がっており、オープンソースソフトウェアを使用していない開発会社でも、業務外ではオープンソースソフトウェアを好んで使用している会社が多いとのこと。 イタリアの国税庁は4月30日、約4000万人に上る全納税者の2005年の申告所得をネット上に公開した模様(毎日新聞の記事)。イタリアでは72年の法改正以降、国税庁や税務署で他人の申告所得を閲覧できるが、ネット公開は初めて。その日の夕刻、プライバシー問題を扱う委員会が国税庁に停止を求め、ネット公開は止まったが、リストは広まってしまっているとのこと。 年齢を公開された女性たちの怒りも相当なものだというが、日本でこのような事態が起こった場合、給与所得以外の所得が公にされて困る人もいるのではないだろうか。 )日本漢字能力検定協会から提供を受け、問題に1問正解するごとに、50粒のお米が「地球のハラペコを救え。」キャンペーンを通じて寄付されるとのこと。 2011年にそのXデーが迫っているという意見もある)、またIPv6はIPv4に比べて多機能であり、新しいサービスやアプリケーションを生み出せるとも言われているため、このような計画が持ち上がっているようです。ただ、2010年までにこの計画が達成されたとしても、依然インターネットの主流はIPv4であり、また欧州委員会はIPv4網とIPv6網の相互通信を行うゲートウェイの設置については却下しているため、IPv6への移行はまだまだ難しいものと思われます。 横浜国立大学工学部の高橋冨士信教授らの研究グループが、地上デジタル放送で緊急地震速報を流した場合にアナログに対してどの程度の遅れが出るかを試算したそうです(J-CASTニュースの記事)。 地デジでは情報の圧縮に時間を要するため、アナログと同時に放送していてもわずかに遅れる事や、「時報」が役に立たないために放送されない事が知られていますが、考えてみると緊急地震速報でも同じ事になるのは当然といえば当然。しかし今回出た数値は、首都圏の地デジで平均 1.95秒、ワンセグでは平均 3.85秒と、数秒を争う地震速報の性質からすれば「致命的なタイムラグ」と言えます。で、今日も今日とて「アナログ放送は2011年で終了」とか CM流してる訳ですが…/.Jに居られる技術者諸兄にお聞きしたい。2011年までにこのタイムラグは無くせるんでしょうか? NGN自体特に興味を持っているわけではないのですが、いろいろとニュースやプレスリリースが発表されてはいるものの、「使っている」という話を聞いたことがありません。この手の話にはありがちな状態だとは思いますが、そもそもNGNにして何ができるのか/何が変わるのかが不明確なこともあるせいかもしれません。 そこで皆様にお伺いしたいのですが、NGNを使ってらっしゃる方はいらっしゃいますでしょうか。もし使っている方がいらっしゃれば、その使用感等教えていただければと思います。 これまでも「究極の CG」「魅惑の CG」といったアレゲ、もとい野心的なテーマで研究会を開催してきた情報処理学会のグラフィックスと CAD 研究会ですが、今年の夏の集中研究集会はテーマを「萌え領域と CG」として発表者を絶賛募集中です。ああっ、「『萌える○○』というネタはもう食傷気味なんだよ!」という罵声が聞こえます、ごめんなさい、本当にごめんなさい。 萌えといえば定義が不明瞭な概念ではありますが、コミック、アニメ、ゲームの 3 分野を「萌え市場」として市場調査を行った浜銀総合研究所のプレスリリース (PDF) がこの筋では有名で、近年におけるこれらの 3 分野と CG の密接な関わり合いについては改めて述べるまでもないかと思われます。NII の論文情報ナビゲータや科研費データベースなどで検索すると分かるように、近年これらの分野に関する研究が文理問わず活発に行われておりまして、ここらで一つ合宿形式の研究会でこの分野におけるチャレンジングな萌芽研究やその動向について議論しようというのが趣旨であります。 お盆過ぎの 8/22 〜 23、涼しげな北海道は小樽の閑静な山奥のホテルにて開催されます。萌え領域の CG 研究に勤しむ皆様、コミケ後の療養を兼ねて緑深き温泉宿で萌え領域の今後について熱く語りませんか? なお、萌え領域に関する研究以外にも CG 一般分野の発表も同時に募集中です。 C7との互換性を持たせながらパフォーマンスアップを図ったということだが、VIAが言うとおりの性能がでるのなら、けっこう普及していくのではないだろうか。 記事中で紹介されている機能のうち、個人的に気になるのは「タッチスクリーン技術」でしょうか。記事によると、端末画面上を指でなぞることによって端末のロックを解除するというデモであったようですが、片手で端末を操作した状態でロックを解除したりするときには便利そうだなという印象を持っています。もっとも、これはあくまでAndroid自体の持つ機能に過ぎないため、ハードウェアが対応していないと使えないようではありますが、今後のモバイル機器におけるインタフェースとして「タッチスクリーン」は主流になっていくのでしょうか。 なお、「2008年後半にはリリース準備が整うはずだ」とのコメントはあるものの、正式リリース日は未定のようですので実際に形となったものにお目にかかるのはまだまだ先でしょうか(そもそも日本で発売されるのかというのもありますが)。 |
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