もしくはとは?/ マイワン
[ 583] なんでも評点:10歳になるか、もしくは結婚すると必ず耳が聞こえなくなる一族
[引用サイト] http://rate.livedoor.biz/archives/50296729.html
インド・ウタールパラデシュ州ラームプル地区のチャジュマルという村には、10歳になるか、または結婚すると例外なく聴力を失う一族がいる。 この一族の者たちは、生まれたときは正常な聴覚を有している。だが多くは、10歳になったとたんに耳が聞こえなくなる。10歳を無事に通過する者もいるが、彼らも結婚したとたんに耳が聞こえなくなってしまう。性別に関係なく、直系の血族全員がこの“法則”に従って聴力を失っている。 この現象が一族に与えられた天命なのか、それとも未知の遺伝性疾患によるものなのかは今のところ誰にもわからない。はっきりしているのは、過去4世代(120年以上)にわたって、この現象が脈々と受け継がれてきたことだけである。 現在の世代は、ジャド・シン(故人)、バド・シン、アミン・チャンドの三兄弟と彼らの子および孫で構成されている。ジャド・シンの娘ソミと息子スーケ、孫シヴラムの全員が上記の“法則”のとおり聴力を失っている。アミン・チャンドの息子チャンドラ・パルとパット・ラム、娘ハルワティとサヴィトリもまた然りである。 医師たちも、この現象に頭を悩ませている。結婚後に聴力を失くす者がいるというのが最大の謎である。(ソースとして参照しているローカル記事のオンライン版に記載されている情報は、おおむねここまでである)。 全員が10歳で聴力を失うのであれば、特定の成長段階に達したときに発症するように“プログラミング”された遺伝性疾患だという仮説も立てられるだろう。だが、10歳を無事に通過する者もいて、彼らは結婚したとたんに聴力を失う。これを医学的に説明するのは難しい。 「10歳で聴力を失くす者」と「結婚後に聴力を失くす者」を切り離して考えれば説明が付くかもしれない。前者は身体的な疾患を持っているグループであり、後者は自己暗示などのメンタルな原因により耳が聞こえなくなるグループである、というふうに。 余談だが、10歳・20歳・30歳・・・と続く区切りの年齢や、結婚という人生のマイルストーンに達した瞬間、人は何かを得たり失ったりするものである。そして後から振り返れば、得たものより失ったものの方が多かったように感じたりするものである。 インド・ウタールパラデシュ州ラームプル地区のチャジュマルという村には、10歳になるか、または結婚すると例外なく聴力を失う一族がいる。 初めてお越しの方へ:コメントは承認制のため、管理者がうっかり見落としていて表示されなかったり、他の理由により永久に表示されないこともあります。このサイトをあまり楽しくないと思っている方はコメントを入力するだけ時間の無駄のようです。また、コメントに露骨な表現が含まれている場合は、その部分が字化けする仕様になっています。あしからず。 ネタとしての珍奇さと、読み物としての面白さのバランスが取れた記事100本を厳選 ― 読んで楽しんだ後は、仲間との話のネタが100本も増えます 全国書店店頭で購入できます。店頭に見当たらない場合は『なんでも評点 世界のありえな〜い100選』とご用命ください。 このサイトでは、主に海外の珍ニュースを題材にした読み物記事をほぼ毎日掲載しています。サイト名の「評点」は、もともと話題に10段階の評点をつけていたことに由来しますが、最近の記事には原則として評点をつけていません。ただし、書籍版なんでも評点では、3つ1セットの五段階評価方式で“評点”が復活しています。 当ブログはリンク無制限です。トラックバックとコメントは、手動で確認した上、表示させていただきます。いずれも、表示されるまでに時間がかかります。投稿したコメントや送信したトラックバックが表示されない場合もあることをあらかじめお断りしておきます。特にトラックバックはリンク元の確認に手間取って反映が遅れがちなので、ご了承ください。 ナビゲーション:右側にあるボタンで上の記事(1つ新しい記事)または下の記事(1つ古い記事)に移動できます。ページトップのフレームの中にピックアップ記事へのリンクがあります。検索ボックスの下のボックスから特定年月のバックナンバー・ページに移動できます。 当ブログの記事の多くには、ソースとした英文記事がありますが、英文を単純に日本語に翻訳したものではありません。あくまでソースを題材とした読み物記事です。報道記事ではなく、読み物として楽しんでいただけるような構成にしてあります。 また、独自に調査した情報を加えていたり、独自の見解を盛り込んでいることが多々あります。よって、ソースは存在するものの、当ブログの記事は独自かつ独立したものであり、その著作権は当ブログに帰属するものと解釈いたします。 したがって、当ブログの記事を引用なさるときは、必ず出典として当ブログの名称またはURLを明記してください。できれば、ハイパーリンクでこちらに移動できるようにしておいてください。 記事の大部分を個人のブログまたはWeb サイトに“転載”した上、独自のコンテンツを付加せずに1つの記事として完結させるような行為はおやめください。記事転載の上、出典表示やリンクがないというような悪質なもの(盗用行為)に関しましては、プロバイダーに削除願いを出すなどの断固とした処置をとらせていただきます。 実際、上に該当するような例(盗用行為)が何度か発生しており、このような断り書きを明記せざるを得ない状況になっております。 なお、2ちゃんねるなど、個人に所属しない媒体での全文転載は、リンクが付けられている限り許容いたします。 当ブログがテクノラティ発表の「最も多くのブログからリンクされている、影響力の強いブログの上位100件」に常時ランク入りしていたらしいことに最近気づいた。「影響力」の意味がちと違うと思うのだが、テクノラティはリンクの多さに基づいて判断している模様。 |
[ 584] 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/soorce/
連載1回ページ数を多く取るためと一話完結型が好まれる事から、中綴じではページ数が足りなくなるため 理由の第一は雑誌売り上げの問題なのでしょうが、制作側にも「少女マンガ」の量産はきびしい、という理由があったのかどうか。 ここで「量産」という言葉が出されてるんですが、漫画家が一ヶ月に描けるページ数とかそういうものとして自分は捉えました。 で、週刊・隔週・月刊の発刊ペースと、雑誌で1回に掲載される作品のページ数の兼ね合いとか、話の作り方なんかも影響あるんじゃないのかなと思うんですわ。 ただ、その漫画家が一ヶ月に描けるページ数が決まっているとして、それを4分割とするか、倍のページで隔週で載せるか、はたまた月刊で4倍*2、ということを考えてみるとどうなんだろうかと。 少女向けって、読切で好評だった場合にそれが中・短編連作としてシリーズ連載化した例が結構多いんですね。 一話目を描き直して連載にするんじゃなくて、本当にそのまんま設定やキャラクターを使って続けるの。 まあとにかく、作品のページ数は増やす、作品数は減らさない、となると中綴じ雑誌では物理的に限界があったので、平綴じになったという経緯とかがあるかもしれません。 そしてそれは同時に週刊誌の限界というのにも関係あるでしょう。1回のページ数の多いシリーズ連載というのは、裏を返せば休載が多い、ということでもありますから。 あとは、少年誌が平綴じなのに青年誌が何で中綴じになったのかという*4のを考えてみると、レディコミなんかはその発展と発生過程において中綴じになるタイミングが存在しなかったのかも。 今回の場合、下の記事あるように「小学館によると、連載中の人気作品は打ち切りにはせず、他誌への移行を検討中という。」なんて発表が出てますが、雑誌がなくなる場合、そこに連載されてる作品がどうなるかというと ただ、移籍は事情によってタイトルが変わったり、単行本が前の出版社で19巻までそのままで絶版、移籍後の出版社からは20巻以降しか出ていないなんてなことになったりもします。 それぞれ、現在の展開と、どうなるか予想してみましょうか。多分に希望的観測が入っているので、当たらなくてもしょうがない。 映画化・ドラマ化・アニメ化なんかが決まってるのは流石に継続するだろう、と思ってますが・・・。 現実との兼ね合いを考えると、デビューしちゃえば終わりに出来る。ので、単行本2巻に納まるだけ書いて最終回、または単行本書き下ろしで完結。サンデーGXで吼えよペンと平行連載、ってのは流石になさそう。 ビッグコミックスペリオールあたりに移籍かなあ。終わらせるとしたら、今やってるのの次のレースの後で時間すっ飛ばすくらいしかない。 これは週刊少年サンデー本誌に行くんじゃないだろうか。でも休載多いし、何か別の作品と交互掲載、で、新雑誌に。 シリアスなストーリーものじゃないし、雑誌に合わせて最終回かと。新雑誌があればそこで新作かなあ。 記憶の補助って場合もありますが、人の迷惑にならないよう気をつけないといけませんよね>酒のほそ道@ラズウェル細木。 時事ネタとしては微妙な話かなあ・・・。結局誰も得してないし。そういうもんじゃない?>コンシェルジュ@いしぜきひでゆき×藤栄道彦。 綴じ込み付録、本編、サチサチ、と今号は3本立て。綴じ込みのカラー漫画は久しぶりに少し前の作品っぽい絵柄で懐かしい。弱い重力化で生活してきた人がどうなるかは作品によって描写が結構違うけど、これは過適応っぽいか>水惑星年代記@大石まさる この歌というのが素晴らしい。これ、歌詞読むだけでも泣きそうになる>新逆八犬伝アウトカラーズ@石田敦子。 最後自分でもツッコんでるけど台詞多い。しかしこんな大ゴマは珍しいね>並木橋通りアオバ自転車店@宮尾岳。 なんか結構絵柄変化してますね。心を動かす歌、っていうと聞こえはいいんですが>ハナウタヒメ@衛藤ヒロユキ。 新連載。ついに社長ですよ。こんななるとはねえ。タイアップ広告はもう少しなんとかならなかったんだろうか>社長島耕作@弘兼憲史。 吾妻ひでおが自分のサイン色紙をまんだらけに売りに行った事があるってな話もありますが。本人がサインつきでヤフオクに出したらどうなんだろう>僕の小規模な生活@福満しげゆき。 最終回。連載中に何度かひっくり返される所があって、それが最後こうなるか、という感じ。維新編も準備中との事で期待>幕末*都市伝説 なまずランプ@たかぎ七彦。 カンニングの竹山が今でも「カンニングの」って言い続けてるじゃないですか。そういうのもあるんですよね>べしゃり暮らし@森田まさのり。 えーっと・・・これはツンデレ?身代わりとか思ってたら壮絶な展開で驚いた>ノノノノ@岡本倫。 おじさん編は次回あたりで纏まるかな。主人公の話は休刊前に終わるんだろうか・・・>おやすみプンプン@浅野いにお。 読切再登場。3回目くらいだっけ?これや遊星ベイビーがが載ってる時は何かが落ちたときなのかなーと。>同級生ダディ@フクダ地蔵。 (まだ単行本を購入されていない方で楽天から買える方は、こちらから買うと良いんじゃないでしょうか。) 先日のオフ会でも、すいーとポテトさんや白拍子さん、私など何人かの参加者がこの単行本と作者の事を話題にしたのですが、どうも認知率が低かったんでご紹介したいと思ってたんですが、なかなか入手できず*1今日になってしまいました。 実は私、冊子状態のコミックガンボって一回も読んだ事ありません。配布されてた時期に配布エリアにかすりもしなかったんですね。 ただ、作者の足立淳はコミティア・コミックマーケットなどの同人誌即売会にサークル参加されてまして、そこで同人誌を買ったことはあったんですよ。 一種の自己二次創作の「二次元噂八百」、作者が持ち込みをしては編集者の変な話を聞いてくる*2「持込登竜門」、その持ち込んだ没作品ばかり集めてみた「起承転没」*3、等などがかなり面白かったんでこれも期待してました。 衣替え。誤訳は・・・開き直らなければいいんじゃないですかね>さよなら絶望先生@久米田康治。 単行本2億部突破ということであだち充関連色々。替えカバーとか。この数字は小学館のみですか。あと、コンビニコミックは含んでるのか? 記者ではなく、カメラマン・写真漫画って何があったかね。大人向け漫画なら結構あるけど、少年向けはどうだろう。あ〜るは光画部だけど違うよな。スマイルfor美衣とかピンボケ写太くらい古くなるか?>ハヤテのごとく!@畑健二郎。 最終回。最後の方は駆け足だったけど、一応決着ということで。でも、次に小学館、特にサンデー系列となると枠が少ないよなあ・・・。>マリンハンター@大塚志郎。 読切。設定はともかくいつもの柳内大樹ですね。確かに暴走族全盛期の人の子供がその位の年齢か。>オヤジガリガリ@柳内大樹。 前半のアニメネタは無茶苦茶、でも〆だけはまとも風にやってるのが面白すぎる>トクボウ朝倉草平@高橋秀武。 野球観戦ったら、ポロシャツかTシャツに短パン、またはレプリカユニフォーム。ピーナッツにクラッカージャックにポップコーン、子供はコーラで大人はビール、みたいなイメージがあるなあ、やっぱり>王様の仕立て屋 -サルト・フィニート-@大河原遁。 実際に可聴域の広い人って結構居るらしく、あの「大人には聞こえない着信音」ってのも聞けたりするらしいですね>火災調査官 紅蓮次郎@鍋島雅治×田中つかさ。 仲間集め編は一応終わりで、新章(というか今回からので指揮官が決まるのか)。実銃VSモデルガンというのはシチュエーションとしてはありがちだけど、自分がモデルガン側にはなりたくないね>迷彩服で朝食を@片山誠。 こっちもそういうお願いは大将に頼むんだ。地域限定といいつつ結構持ち出されてるよね>プリマス@岡崎つぐお。 湯祭り完結編。技はノックマンとのクロスオーバーということで。ギャラさんは水分抜けるとそうなるのか・・・。硬そうなのにな。>童子装甲BEE@おとといきたろう。 *5:なんかつい最近ヤングサンデーで男女が逆な始まり方の「○○の○るまち」っていうタイトルの作品が終わったんですが、まあそれはいいや。 新連載。「少子化対策としてタダで恋愛カウンセリングを行う公的機関を政府が設立」・・・ってなんかつい最近別のところで見たような設定ですな。デート商法って今もあるのかね。主人公コンビは前作の弁護士&助手とスターシステムなんでしょうか。>イヴ@鍋島雅治×花小路ゆみ。 「極道ここではないどこかへ」って言いながら毎回ご近所すぎる。ああいう自転車技が日本で流行ったのって何時が最初だろう>若頭・残波@浜田正則×山口正人。 競馬場は歓声や手拍子や足踏み、新聞振り回すのも本来はマナー違反なはずなんですがねえ・・・。慣れさせるったって限界があるだろうし>駿の風@木村栄志。 新連載。スピンオフ・・・っても直接主人公の近辺ではなかっただろうに。でもまあちゃんと変態のようですね>ヌイグルメン!@唐沢なをき。 この編集者は誰か具体的なモデルがいるんだろうか。グリモアのルールは今のところ殆ど明らかになってないけど、これから公開されていくんだろうかノート>よんでますよ、アザゼルさん。@久保保久。 次号からきうちかずひろ×たなか亜希夫が新連載ってことで、軍鶏の再開はますます遠ざかったみたいですな。 これはなんか流行りそうな感じ。それにしても、泉谷あゆみの要素がどこにあるか分からん>ウルフガイ@平井和正×田畑由秋×余湖裕輝×泉谷あゆみ。 読切。このコンビの作品は久しぶり*1ですが、以前とまったく違って仕事人系時代劇。結構面白い。青年誌で旧月ジャン作家を起用する試みのうち一つ、かな?>廓の幻@市原剛×今野直樹。 読切。バンチからジャンプ系へって珍しいというか、初めてじゃないのか?青と贋作というのは結構あるあるネタな気もします。特に師弟関係とかはないけど小畑健フォロワーな絵柄なので、こういう原作付には向いてるかも。>コレクター@城アラキ×大崎充。 読切。前号と同短編集から同コンビでの2作目。この設定は吹き出しとコマだとちょっと表現難しいか?良い話ではあるが微妙に納得いかない感じも>スローガール@石田衣良×住屋昭博。 これなんてB級グルメ復活請負人?実際は、まいどおおきに食堂みたいな一品づつ取って行く形式のチェーンもあるから立地によっては厳しいだろうなあ>リセットマン@栗原正尚。 まず、以下にはネタバレは無いです。絶対書かない。既に見た人には解るだろうけど、その意味を書いてはいけないし、内容に関する質問に答えもしない。 しかし、仮に文字で書いたとして、口で喋ったとして、あれを伝えることは不可能に近い、というか無理。 本当に、会場に足を運んで「読んで歩く」という体験をしないと感想を共有するのも難しいでしょう。 あと、こちらの記事を読まれる事をオススメします。女優・ダンサーさんなんですが、この展覧会の準備を(食事方面で)お手伝いされたということで、読んでてぐっと来ました。 普段の展覧会で入り口・チケット売り場になっている方が当日券売り場なので、前売り持ってる場合には注意(最後尾看板持ったスタッフさんがいるけどね) 入場順は「前売りチケット持ってて会場前に並んだ人」→開場と共に当日券発売→「前売り・当日券併せて入場待機列に並んだ順」みたいなので、入場開始指定時間よりも前に行ったほうが良い。 会場内では、写真・ビデオ撮影・飲食・筆記具(鉛筆以外)の使用が禁止となっていました。当然ですね。 自分は結構行きつ戻りつしながら(後ろに下がってみたり、視点移動をなぞってみたり、もの凄く近寄ってしゃがみこんだり)見たつもりだけど、それで正味1時間弱だったかな。多分かなり速い方。 実際、入る時間に制限はあっても、出るのに制限は無いんで、人によっては2時間以上かかるかもしれない。 装丁以外はすべて同じとの事なので、(既にヤフオクにも限定版並んでるけど)あんまり無茶な金額出すこた無いと思いますよ。 入り口最初の白暖簾よりも前に一番小さな絵があるので見逃さないように(その絵は外からも見えるが、常設のものでは無い) あら、シリアス話になるんだ。久しぶりだっけ。結構伏線として引っ張ってたネタだけに長くなりそうかな>銀魂@空知英秋。 以前も飛空挺ネタはありましたが、日本の場合、湖に海にと着水させたくても港湾施設やらで難しい場合が多いんじゃないかな。あとは台風とか流氷とか>こちら葛飾区亀有公園前派出所 @秋本治。 最終回。サブタイトルはやっぱり「白馬の王子様」で〆。やろうと思えば最後に無茶な事もやれたろうけど、それをしなかったのは英断か>ハクバノ王子サマ@朔ユキ蔵。 読切。京極堂が下敷きに、でも創作妖怪ってどうなんでしょう。パチンコはなあ。原作も作画も聞いたこと無い名前ですが>浪漫亭の主人@伴タラヲ×小林苗。 これも、今号のアゴなしゲンとオレ物語@平本アキラも「ライトノベル」に対する描き方がちょっと酷くないか。ネタとしてつかうならこんなもん?>鬼龍院冴子探偵事務所@三上龍哉。 最終回。途中、当初のコンセプトからは大分離れたところにいっちゃったような気もするが、エロかったしよかったんじゃないでしょうか>カテキン@オジロマコト。 外装を変えるタイプのキットカーって日本だと車検の関係で駄目なんだっけ?外見はクラシックカー、中身はハイブリッド車とか出来たら面白いんですがねえ>アーサーGARAGE@たーし。 電車のホームで喧嘩って不良漫画では結構見るシチュエーションだけど、それで電車に轢かれたって読んだこと無いなあ。なんかあったっけ?>ギャングキング@柳内大樹。 2008/05/27 12:16 私も行ってきました。25日の12時の回でしたが、日曜日ということもあってたいへん混雑していました。雨が降っていたので傘を持っていたのですが、傘は会場に持ち込めませんでしたね。長物が危険なこともあるでしょうが、水がご法度なんだろうなと思いました。鍵付きの傘立てがあるので大丈夫かと思うんですが、数に限りがあるので雨の日は折りたたみ傘を鞄に入れるスタイルがいいかもしれません。このイベント、確かにネタバレは決してしてはならない内容でした。いける人でバガボンドのファンの人には必ず行って欲しいすばらしいものでしたね。公式サイトやポスターにあるQRコードから答えられる質問、見た後の感想メールを送ったのですが返事がもらえました。待受画像がついてたのでそちらもどうぞ。 |
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