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[ 569] けんじろう と コラボろう! > 学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた。 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
[引用サイト]  http://blogs.itmedia.co.jp/kenjiro/2008/05/post-9a63.html

学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた。 おすすめ プライベート、家族、地域 社会
攻撃の内容は、私のような第三者(親だが)から見れば、極めて些細なものだ。無視すればいいのではないかと思っていた。また、この件があるまで、「裏サイト」とか「2チャンネル」というものを知らず、もちろん、見たことも無かった。うちの若者から「吉田さん2チャンで話題になってましたよ」と聞いたことはあったし、学校裏サイトも先月に娘と見た金八先生で見たイメージぐらいしか、持っていなかった。
この他にも、もっとひどいことが書かれていたが、このブログを読んでいる皆様の中で、私の娘が実際にそうなんじゃないかと先入観を持たせてしまう可能性もあるので、ここには書かないことにする。
「これだけ書かれるってことは、実際、そう思われるようなことやってるんじゃないの? 3人が同じこと言ってるジャン。 だいたい目立ちすぎるんだよ。いろんな委員長とかリーダーシップとってるから叩かれやすいんだよ」
「3人が同じこと書いてるんじゃなくて、一人の子が一人二役してるんだよ。 こうやって悪口が好きな人を集めて、人数を増やしていくのが作戦なんだから。そして次は、”みんな言っている”と自分たちを正当化して攻撃してくるのよ。」
「実際にやっているなんてありえない。委員長だって、やることが悪いとは思わないし、お父さんの血だから、目立つのは、しようがない」
「裏サイトなんか見ないよ。だけど、クラスや部活で”おまえ、昨日ひどいこと書かれてたぜ”とか、”みんなの悪口を言ってると書いてあったけど、本当なの?”と聞かれて裏サイトに自分のことが書かれていることが噂として伝わってくる。 それも、裏サイトに書かれていることに、さらに尾ひれがついてひどい噂になるのが耐えられない」
自分の子供が不幸な境遇にあるのがわかりながらも無力であることほど辛いものはない。裏サイトで攻撃されている娘の父として何が出来るだろう。
このサイトはハンドル名にはメールアドレスが組み込まれており(任意)、ハンドル名を選ぶとメールが送れるようになっている。
しかし、ほとんどの書込みが「名無し」などのハンドル名なのだが、3人のうちの一人は、なぜか、ちゃんと固有のハンドル名がいれてあった。 しかし、私の娘を攻撃するコメントのところにメールアドレスは登録されていないようだ。
そのハンドル名の過去のコメントを追ってみると、宿題情報交換のコメントのところでメールアドレスが登録されていた。(ハンドル名を選ぶとメールアドレスが取得できる)
「あなたが、○○学校の掲示板で攻撃の対象にしている○○さんは、私の娘です。 私が愛する娘に対する、このような書き込みを見ていると、とても辛いのです。 恐らく、それほど悪意はなく、軽い気持ちで書いているものと思いますが、やめていただけないでしょうか。 私の気持ちを理解ただき、ご協力ください。 よろしくお願いします。」
驚いたことに翌日にメールの返信が来た。内容は、”そのような書き込みをした覚えがない”というものだった。 しらばっくれている、と思いながらも丁寧にやりとりを続けた結果、このメールの相手は20代の会社員であり、あのコメントを書いた本人ではないことがわかった。
しかし、完全なダミーではない事から考えると、裏サイトで私の娘を誹謗中傷している者は、この会社員とメールでやりとりしているか、この会社員がどこかのサイトに書き込みしたのを見て、そのメールアドレスを使ってコメントしている可能性がある。
そこで、その会社員のアドレス帳の中の高校生に対して「私のアドレスを使って、掲示板へ書き込んでいる人がいることがわかった。あなたのまわりに、そのようなことをしているかたがいたら、連絡してほしい」とメールを送ってもらうことと、この会社員が、なんらかの書き込みをしたサイトでメールアドレスがわかるところに、同様のメッセージを書いてもらう約束を取りつける。 少しは効果があるだろう。
*本記事は、半年以上前にこのブログに投稿するために書いたものですが、身内の恥と思い、公開をやめていました。 最近の「学校裏サイト」の多くの投稿を見て、思い切って公開することにしました。 記述が進行形になっていますが、ご理解ください。
《 前の投稿「自分のキーボード入力を見直そう − ブラインドタッチの練習」 次の投稿「娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末」》
イジメは昔からありますが、学校内でクローズしていました。このように不特定多数(しかも全世界)に向けて発信されると、校内で陰口を叩かれるよりもキツイのではないか、と思います。
こういうやりとりが実際にある場合には、よっぽどじゃない限り、そっとしておくのが一番良い終結方法だと思っています。
> しかし、ほとんどの書込みが「名無し」などのハンドル名なのだが、3人のうちの一人は、なぜか、ちゃんと固有のハンドル名がいれてあった。 しかし、私の娘を攻撃するコメントのところにメールアドレスは登録されていないようだ。
次の投稿で書きましたが、どうしてもアクションを起こしてしまう性格でして、、、この時はたまたま収束しましたが気をつけなくてはいけないと、思っています。
家族は確かに仲がいいのですが、他の人が一緒の時は、家族どうしで会話をしないようにしています。B型家族(5人全員)なのでまとまりないですし(^^;)
先日、私の先輩に悪口を言われているかもしれないと、つい相談のついでに、口走った際に、すごい良いアドバイスをもらいました。
「怖いって色々あるけど、例えば組織の上司が怖かったり、自分ができないことを簡単にやっちゃう人が受け入れがたかったり、価値観の違う人の言うことは考えたくもなかったり・・」
「いろいろあるけど、それってその人を理解しようと言う気持ちを離れて、安全な場所にいたいと思う普通の心理なんだと思う・・」
「どうすればいいか?って簡単で、その人を怖がらせないように、色々な人に心から話しかけ、その人を受け入れる方向に向かう・・・」
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[ 570] だ☆めーづ: 1975年生まれくらいの人は幸せなゲーマー人生を送っている仮説
[引用サイト]  http://damedesu-orz.org/kimlla/archives/videogame/200708250133.html

で、どのへんが「幸せ」なのかというと、一時代を築いたソフトに、一番よさげというか、「出会うべき年齢」で出会ってる、というあたりで。
具体的にどんなんなのか、というのを1975年生まれの人の年齢と、ゲーム史上の有名ソフトのリリース年とを表にしてみた。
いろんな事に好奇心を持ち始める小学校中学年でマリオに出会い、背伸びをし始める高学年でドラクエ・FFに出会い、ゲーセンデビューするあたりで対戦格ゲーブーム。エロゲデビューできる歳にはすでに同級生があり、身体能力のピークで音ゲーが始まり、そろそろゲーセンのアクション系のゲームが辛くなってきた、てあたりでカード式や通信対戦のできるテーブルゲーム系が台頭し、可処分所得に余裕が出てきたあたりで、お大尽有利なカードゲームがブームに、ついでに動きが心配になってきた脳を鍛えられるようになり、さらにふと我に帰りそうになったあたりであずささんに出会ってしまう、というようなもう帰れない、さらばいとしき日々よ。そんなゲーマーな人生。
まあ半分はネタだけれども、少なくともこのあたりの世代がほんとの意味でのテレビゲーム世代、というのは確実にいえると思うのだ。そういう意味で、ビデオゲームはここ2・3年、要はこのへんの世代が作り手側の決定権をある程度もてるようになったあたりで、大きな節目を迎えるんじゃないか、そんな気がする。
記事[ 1975年生まれくらいの人は幸せなゲーマー人生を送っている仮説 ]へのトラックバック(管理者の承認後に公開します)
ずれの原因はゲーセンデビューがインベーダー時代なのと、テトリス前にスクエニ光栄の黒歴史に触れてしまった事でしょうか。
両方ともブームの時には大人になってしまってたんで、楽しんでる小学生とかみると「ああ・・俺が子供のころにあったら楽しかっただろうな」とい羨ましくなります。
Wiiなんかも75年生まれの人にはいいかもしれませんね。その年代だと子供がいる人も多いでしょうから子供と一緒に楽しめます
でも、ここの人達にも目立つように、実はこの世代のゲーマーって小中高ぐらいでPCゲームユーザーってのが多いんですよな。
コンシューマーでは出来ないワンランク大人向けの、先端かつ複雑なRPG・SLG等ができるという認識で同世代には通っていました。
逆に今我々のような経験をしてきたゲーマーが求めるようなゲームは、確かに近頃流行の簡便な知育系ではないかも知れませんが
決して(ゲームマスコミが「ゲームマニアが求めるもの」と定義するような)PS以降のグラフィック重視・ムービー垂れ流しで介入性の薄いゲームではなく
そこそこ複雑で奥が深く、お仕着せのストーリーよりも自分自身での操作感・攻略性を試されるようなRPG・SLG等のゲームではないかなあと思われます。
そんなノスタルジーの空白地点にすっぽりと嵌ってスマッシュヒットを飛ばしたのが、アトラスの「世界樹の迷宮」ではないかと。
記事[ 1975年生まれくらいの人は幸せなゲーマー人生を送っている仮説 ]にコメントする [記事内容の確認]※管理人のレスは遅れ気味です。どうかひとつ気長にお待ちください。

 

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