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ちがいとは?/ キャッシュワン

[ 281] ミセス・かんちがいのブログ日記
[引用サイト]  http://kanchigai.blog45.fc2.com/

2008年5月29日(木)ここ何年も溜め込んでいた粗大ゴミをようやく処分。そのうちまとめて…と思いながら、ついつい物置や車庫の奥に放置してきたのは、私がものぐさということもあるが、それだけが理由じゃない。粗大ゴミは、とにかく捨てる手続きが面倒なのだ。取手市の場合、粗大ゴミの捨て方はこうだ。決められた曜日に市役所に電話して品目を申請し、指定された収集日(混み合っていると数週間も待たされる)の朝8時半までに自宅の前に出す。が、前日から出しておくわけにもいかないし、うっかり忘れそうになって、当日朝にバタバタ…というのが、今までのパターン。しかも今は粗大ゴミの引き取りは有料になっていて、料金分の“粗大ごみ処理券”を買って貼り付けなければならないらしい。ゴミを処分するコストを負担するのは当然とも思うし、有料化によって、少しでも粗大ゴミが減るのは良いことと思うが、この費用が結構高くつきそうなのも気が重い…。しかし、ご近所さんから耳より情報。粗大ゴミは自分で車で処理場まで持ち込めば、キロ当たりの重量で計算されるから、かなり安上がりになるという。品数も、引き取りにきてもらう場合は10点以内だが、自分で搬入する場合は特に制限もない。そして、お金の問題だけじゃなく、平日なら思い立った日にいつでも運べるというのが、かなり助かるではないか。(と言いつつ、「思い立つ」までに時間がかかったけど…笑)で、昨日、ついに粗大ゴミの運搬を決行したのだ。今回処分したものは以下の通り。 (解体できるものは全て解体してある。) ★壊れた石油ストーブ ★古いパソコンラック ★底が抜けた木製ベッド ★古いガステーブル ★壊れた掃除機 ★さびついた屋内用物干し台(外で使っていた) ★スチール本棚(棚板を他の本棚に使ってしまって、枠だけ が残り、使い物にならない) ★壊れたCDラジカセ ★布団3枚(1枚はコタツ布団、2枚は子供用布団) ★カーテンレール
2008年5月28日(水)Y子ちゃん夫婦は、我々夫婦より学年は1つ下だが、我々同様、大学のサークル内で結婚したカップル。3人息子がいる点も我が家と似ているし、家も近かったので時々一緒に食事したりして親しくしていたのだが、このところご無沙汰だった。我が家も次男の結婚などでバタバタ続きだったし、Y子ちゃん一家も、昨年末につくば市に引越してしまい、以前のように牛久シャトー(シャトーカミヤ…前のY子ちゃん宅からは徒歩数分だった)での気軽な飲み食いができなくなってしまったからだ。が、先日(もう10日も前だが)、久々にY子ちゃんからお誘いの電話が来た。「S吾(三男くん)が免許を取って運転手がいるから、飲み に行けるんですよ。久しぶりにシャトーでお昼をご一緒し ませんか?」考えてみれば、三男くんが今春どこの大学に入ったのか、次男くんの就職がどうなっているのかも、聞いていない。(向こうは、私のブログを読んでくれているので、こっちの 状況を知っているのだけれどね。)ゆっくりと積もる話もしたいところだ。シャトーカミヤ内には幾つものレストランがあるが、私たちのお気に入りのビアレストラン“ラ・テラス・ドゥ・オエノン”で集合。いつもは大人ばかりで食事するのだけど、今回はY子ちゃんちの三男くんも同席だ。大学1年のS吾くんはすっかり大人びて、“いい男”になっていた。夫 「カノジョはいるんか?」私 「できれば、結婚相手は学生時代に見つけておくのがいい わよ〜。社会に出ると、案外出会いが少なかったりするか らね。…でも、事の“順序”は守った方がいい!」と、余計なおせっかい(笑)。でも我が家の息子みたいに、学生結婚(しかもできちゃった婚)だと、本人たちも親も大変だからね。しかし、心配には及ばなかったようで、Y子ちゃんちの3人息子は、全員“彼女”がいて、よく家に連れてきて食事なども一緒にするそうだ。兄弟でダブルデートもすることもあるらしい。(オープンで羨ましいこと! …うちなんか、彼女がいるなんて 双子の弟すら知らなかったし、初めて家に彼女を連れてきた 日に、妊娠の報告をされたんだから…)そして、Y子ちゃんは息子くんたちに、我がK木家の事例を反面教師として(笑)、「くれぐれも順序を守るように」、よ〜く言い聞かせてあるらしい。
2008年5月24日(土)昨夜、夕食も夫と外で済ませて帰宅すると、郵便受けに国際便の小包があった。…わお、ポルトのきゃしーさんからだ!きゃしーさんは、ポルトガル・ポルト在住のspacesisさん同様、ネットを通じて知り合ったお友達で、今はポルト大学で研究のお仕事をなさっている。昨秋帰国された折にお会いして、一緒に万華鏡展に行ったり、お食事したりしたのだけど、才色兼備の とても素敵なお嬢さんだった。きゃしーさんは、お料理やお菓子作りもお上手だし、合気道や足揉み健康法や縫い物(浴衣とか甚兵衛とか)等々、趣味の広い方だが、彼女が一番ハマっているのはビーズ細工。以前、銀婚式の記念にネパールの婚礼衣装を着た我々夫婦をモデルに、ビーズくま子を作って下さったことは・お友達の作品紹介・花婿衣装(ネパール)も出た!の記事で紹介したことがある。そのきゃしーさんが、今度は我が家の次男の結婚式の記事を見て、次男夫婦の新郎新婦姿のくま子を作って下さるというので、楽しみにしていたのだ。ピンクのウェディングドレスのデザインの細部を知りたいというきゃしーさんのリクエストにお応えして、彼女には予め、こんな写真をメールで送っておいた。この衣装を小さなビーズで再現するのはかなり難しそう…と思っていたが、さすがきゃしーさん、想像以上の出来ばえ。お嫁さんのYちゃんがモデルの“花嫁くま子”がコレ!細工の細かさに、もうビックリ!もちろん、次男がモデルの“花婿くま子”もある。これも可愛い!(王子様みたい〜!)そして2体を組み合わせて、お立ち台(これもビーズ製)に立たせると、こんな風にキャンドルサービスのシーンになる。添えられたメッセージに、「お忙しくされていますが、これを見て、結婚式の時の素敵 だった時間を思い出して下さいね」とあるのも、泣かせるなあ…。そしてもう一つ嬉しいことに…
2008年5月22日(木)霧島から帰った翌日はパン教室だった。(正確に言えば、パン教室に参加したくて、それに合わせて 前日に帰宅したのだった。)今回のレシピはコロッケパン。勿論、コロッケから手作り。コロッケを作るのは久しぶりだった(二人暮らしだと、コロッケなんか買って済ませてしまうもんなぁ…)。まずはE子先生流のコロッケの作り方を紹介。ちょっと目新しかったのは、新ジャガを皮ごとつぶして使うことと、具は肉の食感を残すために、挽肉を使わず、薄切り肉を切って使うことだ。パンは、今回はナンのように平べったく焼いた。
2008年5月19日(月)霧島は鹿児島県の北部に位置するので、霧島の家から車で10分ほど走れば、もう宮崎県との県境だ。宮崎県に入ってすぐ、都城にあるのが高千穂牧場。美味しいレストランもあるし、眺めも良いので、霧島の家に滞在している時は、一度はこの牧場に出かける。今回も、晴天の日を選んで出かけた。広いので写真では人が少なく見えるけれど(実際、この日はすいていた方だが、それでも)かなりの人出である。この牧場は、できてからずいぶん経つけれど、いつ来ても賑わっている。駐車場にも、観光バスが何台も連なる。ここの観光収入が、霧島市に落ちずに宮崎県側に落ちるのは、半・鹿児島県人として、残念に思うほどだ。ここは観光牧場として当たったなあ…。こんなに人気がある理由を(別に高千穂牧場の回し者ではないんだけれど…笑)、考えてみた。
2008年5月17日(土)霧島の家での義父母の暮らしは、今風に言えば、“エコでロハスなスローライフ ”ということになるけれど、無論、そんな洒落たポリシーなどあるわけではなく、義父母にとってごく当たり前の“もったいない精神”の範囲内で、田舎暮らしをしているだけの話である。霧島の家には、もともと固定電話もガスもあったのだが、加齢とともに霧島に行く回数がめっきり減ってしまい、義父が8年前に携帯電話を買ってからは電話を止め(ちなみに義父の携帯は、Jフォン時代の名機“J-SH05”のまま。それで今も現役だが、残念ながら私の海外でも使える3Gの携帯は、霧島では、ほぼ完全に電波が“圏外”だった。おかげでケータイからのブログ巡りもできず…)、また、全く使わない月にも基本料金をとられるのは馬鹿馬鹿しいというわけで、ガスも止めてしまった。と言っても薪を使っているわけではなく、料理は2台のカセットガスコンロでするのである。ガス無しの生活が成立するのは、家に温泉を引いているからだ。 個人の家で温泉を引くと言うとかなり贅沢に思われるかもしれないが、今の霧島は個人宅でも月に7〜8,000円の使用料で(湯量は月30トンまで)温泉が使えるので、その分の水道代やガス代を考えれば、特別高いというほどではない。 ただ、最初の配管工事にそれなりの費用がかかるので、地元の人の多くは、普通にガスでお風呂を沸かし、温泉に入りたい時は、安い共同浴場を利用しているようだ。義父母が昔、温泉を引いた頃は、共同浴場にしないと温泉を引く許可が下りなかった。それで、大きな浴槽を作り、脱衣所には外から入れるドアも付けて、実際、以前は近所の人たちに、我が家の風呂を開放していたのだ。(と言っても近所に人家は少ないので、やってくるのは1、 2人であったが。)その頃は、使用料も高かったが使える湯量も多かったので、洗濯にも温泉の湯を使っていた。(洗濯物にイオウの匂いや、細かい湯の花が付くのには 閉口するものだった…笑)今は洗濯は水でしている。(さすがに水道と電気は止めていない。)暖房は、石油ストーブと、長さ2mほどの大きな掘ごたつ。(熱源は掘ごたつ用の電気ヒーター。)それだけでは寒いが、あとは早朝でも深夜でも、温泉に入って暖をとるのだ。家の近所に店がないので、魚や肉などの食料は鹿児島(市内)から、クーラーボックスに入れて運んでくる。野菜や菓子などは近所の人と物々交換すれば、それで年寄りの生活は事足りてしまい、本当に何日間も、お金を一銭も使わずに暮らせてしまう。普段の暮らしはつましいが、義父母は意外なものにお金を使うところがある。(そうでなけれな、そもそもこんな別宅も建てないだろう。)今回初めて見せてもらったのは、何年か前に何万も出してあつらえたという、チンドン屋の演奏道具と衣装!であった。
2008年5月14日(水)“霧島”と聞いてピンと来ない人でも “花は霧島〜、煙草は国分♪”(オハラ節)の歌は聞いたことがあるだろう。鹿児島県花のミヤマキリシマ(深山霧島)の群生地。あくまで山は青く、水は清く、夏は涼しく(冬はちょっと寒いけど)、温泉もある美しい地、霧島。だが、仕事を持って暮らすのは難しい。昔はホテルもあったが潰れ、ひと頃の別荘ブームも去って、今の霧島は、「ちょっとさびれた高原の温泉保養地」をイメージしてもらうとわかりやすい。(今は近隣の市町村と合併して霧島市になっているが、小 さな町にすぎなかった霧島が、人口の多い旧国分市などを さしおいて、その名を市名に残すことができたのは、やはり “花”のイメージが“煙草”より良かったのか(笑)、あるいは、 由緒ある霧島神宮などを抱えているから、案外政治力が強 かったのかもしれない。)義父母は30年ほど前にこの霧島に、広い庭と温泉付きの別宅を建て、退職後の元気な間は毎週のように通い、おそらく年間の3分の1くらいを この別宅で過ごしてきた。我が家の息子たちが小さい頃は、夏にはひと月ほど帰省することも多かったが、殆どは鹿児島市内の本宅でなく、この霧島の家(本宅からは車で70分ほど)で過ごしたものだ。「茨城から鹿児島に避暑に行く」と言うと嘘のようだけれど、本当に、霧島はクーラー要らずの涼しさなのだ。その霧島に私が行くのは、5、6年ぶりか、7、8年ぶりかも思い出せないほど久しぶりだ。しかも5月に行くのは初めてなので、私は今回、満開のツツジ類が見られることを期待して出かけたのだったが…見事だったという山藤も、庭の白藤も、既に色あせ、鮮やかだったはずのミヤマキリシマ、ヒノクニ(火の国)などのツツジ類も殆ど散り、コデマリも、山吹も、エビネソウも花が終わり…ちょうど見ごろの花は何もない霧島なのであった…。…来年はぜひ4月、GW前に行きたい…その代わり、新緑は素晴らしく綺麗だった。そして、いろいろなフルーツの赤ちゃんを目にすることもできた。さて、この可愛い実、何の果物かおわかりだろうか?
2008年5月2日(金)勝間和代さんのお名前は1年ほど前から知っていた。朝日新聞の土曜版be(のビジネス版)で、「メンターに聞け」という連載を、カリスマディーラー藤巻健史さんとのコンビで執筆されていたからだ。私はそれ以前の連載の「フジマキに聞け」(これは健史さんとその実弟のカリスマバイヤー藤巻幸夫さんとのコンビ)が大好きだった。 特に、弟・幸夫さんのファンだったので、幸夫さんが休筆されることになり、その後釜に、勝間和代さんという(当時の私には未知の)女性が登場した時、正直ガッカリしたものだった。(他の人が後続していてもガッカリしただろう。それまでのフジマキ兄弟コンビが絶妙だったから。)この連載は、読者からの質問に2人の回答者がそれぞれ答えるという、いわば人生相談みたいなコーナーだ。フジマキ兄弟が担当していた時は、その好対照な答え(時には互いの悪口や珍エピソードも交えての)が、とても面白かった。が、勝間和代さんの答えは、前向きで実際的で、本当に「使える答え」だったので、参考にはなるのだが、それまでこのコーナーを「実用」のためというより、「笑い」のために読んでいた私には、「ちょっと雰囲気違ってきちゃったな〜」という感じだったのだ。(ちなみに、この4月からは幸夫さんが復帰して「新・フジマ キに聞け」が始まり、勝間さんは「自分ナビ」という別の新 連載を始められている。)新聞に載っていた勝間和代さんのプロフィールには「ワーキングマザーを支援するコミュニティサイト“ムギ畑”を主宰」とあったので、私は彼女を、「子どもを育てながら仕事もこなし、一方で、地道な草の根的なボランティア活動にも精を出している頼もしいオバサン」というイメージで見ていた。新聞の掲載写真も、美人だけれど、どっしりと貫祿のある中年女性という感じ(失礼!…笑)だった。“縁の下の力持ち”的存在で、目立たぬながら秘かに頑張っておられる女傑なのだろう…(例えば、里子ちゃんたちを育てておられるE子先生のように…)と、勝手にイメージしていた。しかし、ここ数カ月、ネット上でやたらに勝間和代さんの本の書評や話題を見かけるようになった。どうも私が思っていたより華やかで、いい意味で「したたか」な女性であるらしい。2回の離婚歴があり、3人の娘さんを育てるシングルマザー。短期間に次々とビジネス本を出し、それが売れている。本屋さんで見ると、帯に載っている最新の写真は、私のイメージとは違って、すごく若々しく軽快だ。(減量にも成功されたらしい。)働きながら、子育てもしながら、本も何冊も執筆し、しかも見た目もチャーミングな勝間和代さんて、どういう女性なんだろう?…と、急に興味が湧いてきた。で、遅まきながら、勝間さんの本を読んでみることにした。著書が何冊もあるので、どれを読もうか迷ったが(小飼弾さんが絶賛していた勝間式「利益の方程式」なども良さそうだけれど)、私が選んだのは「効率が10倍アップする 新・知的生産術 −自分をグーグル化する方法−」(ダイアモンド社)効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法(2007/12/14)勝間 和代商品詳細を見るこの本を選んだのは、勝間さんがどんな人で、普段どんな工夫をしているのかが、一番わかりやすそうだったからだ。それに私は、勝間さんの専門である経済とか会計のことはあまり興味がない(というか、私にはあまり役立ちそうもない)けれど、情報の整理活用術になら興味がある。「○倍アップ」みたいな、いかにもハウツー物のタイトルは好きじゃないのだが、「新・知的生産術」という部分には惹かれた。私は中学生の時(もう35年以上も前だよ…)、当時話題だった梅棹忠夫氏の「知的生産の技術」を読んで(これは私が初めて買った岩波新書でもあった)、幼いなりにカード式の情報整理を試したこともある(すぐに挫折したけど…笑)。今どきの「知的生産術」がどうなっているのか、時代はどう変わったのか、そのへんも興味のあるところであった。読んでみて、想像をはるかに超えた勝間和代さんのスーパーウーマンっぷりに、まずビックリ。だって、勝間和代さんは…
2008年4月29日(火)話は一気に 3カ月近く前にさかのぼる。次男一家との一時同居のために、彼らの居住の場となる和室を片付けていた。ものすごく邪魔だったデスクトップパソコンを2階に移動させた話の続きだ。その後、部屋の隅にあったラックも2階に運んでしまうと、和室にある家具は和箪笥だけになった。箪笥は動かせないから、あとは念入りに掃除するのみだ。次男は取手の家に帰ってくると、「この家はハウスダストがひどいから、鼻炎になる」と言って、ティッシュを抱えて歩いている。アレルゲン(アレルギーを引き起こす原因となるもの)の種類は200もあって、物質以外(例えば寒さやストレス)もアレルゲンになり得るそうだから、いつもは気にしないのだが、今回ばかりはそうも言っていられない。赤ん坊が我が家に来た途端、ハウスダストのせいでアレルギーを起こすようになった…などと言われてはかなわない。ふだん掃除しない壁や天井のホコリも払い、隅々まで丹念に拭いた。しかし部屋をきれいにしてみたら、今まで気にならなかった押し入れのフスマの汚れが気になりだした。…よし、この際、フスマも貼り替えちゃうか!今のフスマ紙は、十数年前に私が一度貼り替えたものだ。その時、そんなに難しくもなく、そこそこキレイに貼れた記憶があったから、ホームセンターに行って、フスマ紙などを一式買ってきた。フスマを貼り替える時は、本当は枠を外してするのがよいのだけれど、それは面倒だから、前回同様、枠に合わせて紙をカットしちゃえばいいや。フスマ紙は、3〜4枚は重ねて貼ってもよいらしいので、最初は、古い紙の上にそのまま貼るつもりだった。が、よく見ると、古いフスマ紙が浮き上がって凹凸がある。これは、はがしてから新しい紙を貼った方が良さそう。…で、前のフスマ紙をはがし始めたところで誤算が生じた。1回目の貼り替えと2回目の貼り替えでは、やはり勝手が違うのだ。古いフスマ紙と一緒に、茶チリ紙(下張りの茶色い紙)まで一緒にはがれ、ベニヤ板がむき出しになってしまう…。やばい、下紙から貼り直さなければならないのか?でも始めてしまったものは中断できない。どんどんはがしていくと、ベニヤ板には筋状の割れ目が無数に入り、所々 へこんでしまっている。まず、何とか補修して平らにしないと、このままでは下紙を貼ることもできないじゃないか…。とりあえず思いついたのは、ガムテープ(布テープ)を貼って補修することだ。貼ってみると、案外具合がいい。気になる所にどんどん貼っていったら、こんなになった…。布テープ、使いすぎ(笑)。

 

[ 282] Amazon.co.jp: 男の勘ちがい: 斎藤 学: 本
[引用サイト]  http://www.amazon.co.jp/c?・a?Ra??a?!a??a??-a??e??-a-|/dp/4620317012

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男らしさは病気だ!そろそろ勘ちがいをやめて、家族やパートナーとの関係を見なおそう。精神科医が「男らしさの病」に迫る現代人の必読書。
「自分が何をしていたって女は待ってくれるはず」 こんな母子関係にだけ許される無限の期待を持つ「子どもの男」たちよ、そろそろ勘違いをやめて家族やパートナーとの関係を見直せ! 精神科医が「男らしさの病」に迫る。
神戸の小学生連続殺傷事件について、「父親探し」だったのではないかとの考察がとても興味深かったです。少年犯罪・少子化・未婚化・母子密着・DV・・・様々な問題が、母親・女の領域として語られ、断罪されることが多い中で、男性である斎藤先生が、「これは男の問題だ」と喝破されているのはとてつもなく重要なことだと思います。男の病は女の病。どちらかだけが歪むことはありえないのではないでしょうか。女性にも男性にもお勧めいたします。視野がちょっと広がります。しかし「男の病」の症状が重い人ほど、こういう本読まないんだろうなあ・・・。
毎日新聞連載コラムから生まれた本だが、その手の雑文集ではない。「男とはなんぞや」という一貫したテーマを持ち、著者の臨床経験、豊富な知識に裏づけされた良書である。 「男の勘ちがい」というタイトルも、「男らしさは病気だ!」というオビの文句も「その通り」と膝を打ってしまう。 男らしさの問題点は家族に根源があり、妻子を虐待する男、引きこもる男、自殺する男、企業戦士、みんな「男らしさ」の犠牲なのだ。さらには、「健全家族神話」の結果が少子化や離婚であるという主張も説得力あり。 「父性と母性」に関する描写は他に類を見ないくらい秀逸で、筆者ならではの切れ味。 ぜひ一読あれ。
斉藤学氏の言葉は常にシャープに核心を突いてくる。本書では、少子化、少年犯罪等、現代社会が抱える様々な問題の根底に、「男の勘ちがい」という言葉で端的に表現される男の見栄や幼児性が存在することを指摘している。おそらく世の男性の大半が直視することを拒絶するであろう男の弱さを、自ら男性でありながら冷静かつ正確に分析している。内容自体は他の著書と若干重なるところもあるが、今回異色なのは、斉藤氏本人の幼少期の思い出、妻子への思い、老いと死への思いが素直なトーンで語られている点である。斉藤氏が日々を真摯に生き、還暦を過ぎた現在も成長を続けていることを示すようで好感が持てた。
新聞広告でみて,面白そうに思えたのでついつい中を見ないで買ってしまいましたが,こりゃいかん.話はあっち飛びこっち飛びでまとまらない,議論は独善的でしばしば説教が...
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